季刊誌
2020.04.15
いつも刺激を
しげっち
いろいろな気付きを得るためのツールとして、そして内包されているギミックにいつも刺激を受けています。おもしろい、ありがたく読んでいます。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.04.15
1. 中村桂子(名誉館長)
おもしろいと言っていただけて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
2020.04.15
2. 村田英克(表現を通して生きものを考える)
ギミックと表現内容とはいつも一体のものだな、というのが現場の実感でもあります。それを受けとめていただき感謝です。