募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう 人生の意味 中村桂子先生にお尋ねします。 数日前、お寺の息子さん、永六輔氏の著作の中に “出演していた子供電話相談室で「どうせ死ぬのに、どうして 生きているの?」という質問に絶句した”という記述があり 付箋をしていましたが 昨日の夕刊に、哲学者で生命学を提唱されている 森岡正博先生が“若者と... 2024.02.02 こう 中村先生 昨日3日は、コロナも静かになってきましたので 先生にもご縁がある花博記念賞の講演会に行っていました。 ことしも、京大・加藤真先生の“花と昆虫ー共に歩んだ2億年”はじめ 4人の先生... 2024.02.14 他1件コメントあり その他 野菜畑のどんぐり 「脱炭素社会」という日本語には人間の目指す意図があるか ●「脱特殊詐欺社会」という「目標社会像」は,「脱炭素社会」と同様、人間の目指す社会像には、理路上なりえないです。「脱虐待社会」もです。 目指す社会像は、○○の“ある”社会でないと。 ●水素という、誰もが知っている名称と、Oと結合すると、こうなる、という、人の細切れ知識も利用して、地球上に弊... 2024.01.23 かも 中村先生、鄭重なご回答を頂きありがとうございます。 先日エネルギー関係の展示会があって一日見て回ってきました。 全く低調で希望を感じさせるものは何もありませんでした。 或いは既にご覧になって... 2024.02.20 他3件コメントあり その他 Shotaro 身近な循環 いつもありがとうございます。中村先生のご提案、とても賛成です。 10年以上前から自宅をバイオトイレにしている知人がいたことを思い出し、使い勝手など聞いてみました。 維持管理(排泄物とおがくずの撹拌、状態の確認、温度管理、数ヶ月に一度のおがくずの交換)などは手間がかかるものの、交換で... 2024.01.23 中村桂子(名誉館長) Shotaro様 ご意見ありがとうございます。 バイオトイレという商品はかなり改良されて来ているようですね。一手間が必要というところは、現代社会の価値観ではマイナスですが、これこそ大事なところで... 2024.01.24 生命誌について こう Re 日本の自然共生文化 海外に旅行した方から ・訪問先は母国のことをよく知っていて話してくれるが ・日本のことをあれこれ聞かれ知らないので困った。 という話をよく聞きます。 日本は、昭和30年代頃までは、国民の大半が農・林・漁業で 自然と共生して暮らしていました。 ご指摘のとうり、排泄物は捨てず、便槽... 2024.01.22 中村桂子(名誉館長) こう様 お書き下さったことについて、皆でお茶を飲みながらワイワイ話し合い、この国での暮らし方を考えるとよいなと思います。一人一人がどのような生活をよしとするのか、自分で考え、行動する時なのではない... 2024.01.24 生命誌について やっちゃん ゴミを土にする暮らし 「生きる」ということを考えさせられる年の始まりでした。 自然災害がきっかけで、私たちが住む社会の脆弱な部分がはっきりと目に見える形で現れ、その解決を迫られる日々です。 大きな災害ではなくても異常潮位で道路が冠水したり、降雨が減って家庭菜園の野菜が枯れたりと、毎日目に見えるところで困っ... 2024.01.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 お考えくださってありがとうございます。 おっしゃる通り、微生物にお願いすることでしょう。個人で処理はできません。今、いわゆるバイオトイレと呼ばれる商品はたくさん出ています。技術もだ... 2024.01.24 その他 さいちゃん フラットでオープンな生き方 今年も中村先生の[ちょっと一言]を楽しみにしています。 [科学者が人間であること]を、昨年読ませていただきました。今まで、科学者は日常とかけ離れた存在である。それでもいいのだと考えていました。しかし、日常と併存する科学でなければないという考え方は大賛成です。略画と密画、私は略画的な見方しかできな... 2024.01.08 中村桂子(名誉館長) さいちゃん様 いつもお読み下さってありがとうございます。今年もたくさんご意見下さると嬉しいです。略画と密画の重ね描きは、豊かな社会づくりの基本だと思っていますので、今年もそれで考えていきます。小... 2024.01.10 910111213 2019年11月以前のアーカイブ