募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 ポケットから純です 忘れることも必要ですが… 忘れずにいたいものも 中村桂子先生のお話に いつも励まされています 11年前のことも忘れ 新原発新設に舵をきるのも仕方がない 今ある原発も使わないのはもったいない 放っておいても 危険は大して変わらない 99年前の大震災での虚言にも似た報道や情報 教育の無力さや 私たち大人の至らなさが 改めて感じら... 2022.09.06 かも おやと思う書き込みがあったので、反応しておきますね。 原発と,放射性物質は地球上の全ての生物種にとって最悪の変異原性物質です。放射性物質がエアロゾルとなって大気中に漂い、植物や生物に吸着されて体内に... 2022.09.27 他1件コメントあり 研究 アマミナナフシ ライブセルイメージング 2008年にノーベル化学賞を受賞された下村脩先生が オワンクラゲから緑色蛍光タンパクを発見されました。後にアミノ酸変異により赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と虹色の蛍光タンパクも登場。 7月16日からの企画展示「生まれるまでの時間」のライブイメージング映像は、色分けされ非常にキレイに鮮明に観察で... 2022.08.27 アマミナナフシ パズルゲームの「Foldit」はすごすぎます‼ エイズの治療薬を開発するうえで鍵を握るタンパク質「M-PMVRP」の構造は長年にわたってスーパーコンピュータを使っても解き明かすことが出来なか... 2022.08.30 他1件コメントあり その他 ツチノコ 命の不思議さ 生き物の不思議さに触れる度に神秘的な感動を覚えますね。 子どもの頃の出来事ですが、ご近所の本屋さんが建て直しをすることになりました。工事が休みの或る日、ガレキに混ざって多くの書物が雑多に積まれていたところで遊んでいると、見たこともないような不思議な書物を発見しました。それは、母体の中の胎児の成長過... 2022.08.27 佐藤勇輝(形態形成研究室) ツチノコ様へ 最初は1つの細胞だった生命が、母体の中で成長して胎児になっていく過程は非常に複雑でありながら興味深い現象ですね。 また一方で、幹細胞の研究をしている私の興味としては、胎児の分化能の高... 2022.08.27 生命誌について やっちゃん 飢餓の克服が最優先課題 生きものにとって食べ物は命をつなぐ必須アイテム。世の中の紛争は、究極食べ物の奪い合いではないでしょうか?家族とともにご飯が十分食べられれば、他人と奪い合う気にはならないと思うのですが。支配者が「もっと欲しい」と欲を広げて、ロシアの兵士とウクライナの兵士が武器を持たされて命を奪われています。そのこと... 2022.08.23 やっちゃん 農業高校応援団、素敵です!若者と共同して地域を変えて行くことが、私の夢でもあります。手の届く、目配りが出来る、歩いて行ける範囲で活動して行きたいなぁ。きっと、楽しいでしょう。 2022.08.23 他1件コメントあり 研究 T・F様 昆虫食性進化研究室へのご投稿 趣味でアゲハチョウの飼育を楽しんでいますが、貴サイトを時々参考にさせていただいています。ラボ日記「発言を慎重にするのは詳しく知っているから」も興味深く拝見しました。いつもありがとうございます。 記事の中程に「アゲハチョウの仲間を休眠させるには、初齢から三齢くらいの幼い幼虫を短日条件で飼育します」と... 2022.08.19 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) お問い合わせいただきまして、どうもありがとうございます。 ラボ日記の記事を読んでくださったとのこと、大変嬉しく思います。 蝶や蛾の仲間が、どの様にして休眠するかが盛んに研究された時代があり(私... 2022.08.19 生命誌について 黄色いゲッコー 日本のオサムシの分布について 大学の頃からオサムシに興味があり各地で採集を行っていました。 社会人となり少しブランクがありましたが、改めて過去の標本や書籍を見直し、自分なりに整理を進めています。 オサムシは時代の波はありますが、概ね昆虫の中でも人気のある種で「DNAでたどるオサムシの系統と進化」をはじめ良著にも恵まれています... 2022.08.19 蘇智慧(系統進化研究室) オサムシの系統分類について、ご意見を頂き有難うございました。 私たちの研究室では、以前分子データを用いてオサムシの系統分類と進化について研究を行っていましたが、その後、しばらくオサムシの研究から離れ... 2022.08.19 3132333435 2019年11月以前のアーカイブ