募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 季刊誌読者H.Fさん 季刊「生命誌」101号ハガキより 毎号、最新の研究成果に接することができ、生命の神秘にその都度感動させられる。環境問題が深刻になり、多くの生物が絶滅の危機に瀕する中、より多くの人が関心を持てるように、広報等の充実や啓蒙活動に注力願いたい。 2020.01.31 中村桂子(館長) 絶滅。実は今、スウェーデンの科学ジャーナリスト(グレタさんの国です)が書いた絶滅の本を訳しています。夏には本に。 2020.01.31 季刊誌 KATMAN(キャットマン) 季刊「生命誌」101号ハガキより 季刊「生命誌」カード版を知ってからの数年間、毎回ワクワクしながら開けて読み・見て(視覚的に)触れて楽しんでいます。発想とクリエイティブな創りに感心。刺激を受けてきました。数年前には担当する講義に関連させて大学生を連れて生命誌研究館を訪問して数時間過ごしました。図書もゴソっと購入して確か非売のカタログ... 2020.01.31 中村桂子(館長) このような励ましをいただくと元気になる仲間です。 2020.01.31 他1件コメントあり 季刊誌 季刊誌読者Y.Wさん 季刊「生命誌」101号ハガキより 生命の起源について興味があり、いつも「生命誌」が来るのを楽しみにしている。以前に比べてボリュームが減ったが、HPを見て参考にする。これからも発行を続けてほしい。 2020.01.31 中村桂子(館長) ホームページ。刷新しましたので是非読んで下さい。そして投稿も。 2020.01.31 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー デクノボーの叡智 今福龍太さんの刺激的な解説で宮沢賢治作品をたっぷり楽しみました。加えて、ネットにあった朗読作品もたくさん聴きました。その中でも、人と熊の不思議な“交感”を描いた「なめとこ山の熊」や、石や山が語り合い、化石恐竜が闊歩する「楢ノ木大学士の野宿」が好きです。詩では、「永訣の朝」で危篤の妹の死を見つめる賢治... 2020.01.30 中村桂子(館長) グスコーブドリは、東日本大震災の後にすぐに読んだ時のことを思い出します。確かにいろいろなことを考えさせる作品ですね。 2020.02.05 他2件コメントあり その他 SUN HEARTH 歌詩 「命の数え方」 生きものの数え方は難かしいです。 生きものの言い分を想像して 作成した歌詩です。少しでも 笑って頂ければ 幸せです。 「命の数え方」 ①命の神様にウサギさんが お願いした 「命を人間が もてあそばぬように してほしい」と 「羽も無いのに、1羽2羽と 数えられるのは もうい... 2020.01.30 中村桂子(館長) 楽しく拝読しました。楽しいですね。おっしゃりたいことよてもよくわかりました。でも私はそれぞれが違うことが面白いし、それが差別にならないところが生きものらしいんだと思っています。どちらの見方がよいとか悪... 2020.02.03 季刊誌 てごん 季刊「生命誌」101号ハガキより 毎月楽しみにして、深く読書して付録を作ったり、使ったり、かざったりしています。これからも拝見して、色々な付録を楽しみにしています。特に、今回の細胞のしくみは興味を持って深く研究する事が出来ました。 2020.01.29 中村桂子(館長) 飾って下さっているのは嬉しいです。今私に一番近いところに置いてあるのは生命誌立体マンダラです。 2020.01.29 他1件コメントあり 104105106107108 2019年11月以前のアーカイブ