季刊誌
2020.02.06
研究者の考え方の多様性も興味深く
アテルイのアインシュタイン
広い生物学的情報を得られるので、関連の出版物を探し、楽しんでいます。また、研究者の考え方の多様性も非常に興味深く拝見しています。勿論、最新の情報にも興味があります。紙工作も楽しいです。
これからも、いろいろな生命に関わる科学的情報を期待しております。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.06
1. 中村(館長)
研究者として活用して下さっていることとてもありがたいです。
2020.02.06
2. 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター)
季刊「生命誌」はきっかけ。そこからあれこれと、ご自身で学びを広げておられる様子が浮かび、こちらも嬉しくなります。思いがけないような切り口から、新たな気づきが生まれるような記事を、これからも目指して参ります。