募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 つき 理由が分かった 蝶の食草を見分けるしくみをみました。 前から、何故蝶の幼虫の食草が決まっているのか、不思議でしたが、理由が分かって良かったです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.25 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 謎が解けて良かったです。「幼虫が食べることができるか+成虫が美味しいと思うか」という二つの理由が、食草を決めているんです。 2020.08.25 その他 ろく 知らなかった! 蝶が食べる葉っぱが決まってるなんて、知らなかったです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.25 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) アゲハチョウだけではなく、蝶の仲間の多くが決まった植物だけを食べる偏食家です。 2020.08.25 その他 ロクママ 初めて知りました 蝶の足に味覚があること、初めて知りました。びっくりです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.25 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) もちろん、成虫が自分の餌(花の蜜)を飲むために、口にも味覚があるんですよ。脚の味覚は自分のためではなく、産まれてくる幼虫のためにあるんです。 2020.08.25 生命誌について ミッキー 我が家のヤモリ 両生類のイモリに対して、爬虫類のヤモリは民家やその周辺に棲息し、家の害虫を捕食して家を守ることから「家守」と書くそうです。 今年、庭を覆っていたツタを大掃除してスッキリさせたのですが、ある日、残った草むらに向かって大急ぎで駆けるヤモリを見つけました。彼女にとってこの家は住みにくくなったのだろうなと... 2020.08.20 ミッキー 素敵なコメントをありがとうございます。これからは少し違った視野も意識しようと思います。よろしくお願いいたします。 追伸:ご自宅のヤモリさんにもよろしくお伝えください。(笑) 2020.08.24 他1件コメントあり 季刊誌 ねこ大好き 「理学博士」とあった女性の研究員 私はインターネットやスマートフォン、パソコンなどが(40代なのに)苦手で今も紙の媒体が好きで、本当は「生命誌」のホームページをみたいのですが、見れずにいて残念です。私は鹿児島県在住ですが、鹿児島市の環境未来感で生命誌のパネル展があったとき、イベントで研究員の方もこられていて、とても楽しく、勉強になり... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 博士は確かに研究したり論文を書いたりするのを仕事にする人が持っている称号ですけれど、皆んなお姉さんだったりお母さんだったり。普通の生活を大切にする人がよい研究者でもある。とくに生命誌研究館はそういうと... 2020.08.19 季刊誌 K.I 次の世代に 日本、世界の自然がこれからどの様になって次の世代に引き継がれるのか、現役時代、アフリカ(サヘルの南方)で2年間滞在して来た一人として思うこのごろです。(現在84才、100才までは次の世代に役立つ様にしたいと考えています。) ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 同い年でいらっしゃいますね。私は最近とにかく孫の世代に誰もが暮らしやすい社会を渡せるようにしたいと思っています。 2020.08.19 6970717273 2019年11月以前のアーカイブ