季刊誌
2020.08.28
いつも立派で充実した冊子が
くら
いつも立派で充実した冊子が届いて、びっくりしています。 一度だけ生命誌研究館に伺い、イベントに通いやすいエリアに住んでいる人がうらやましくなりました。 昔ながらの商店街を抜けて、この道でいいのか? と不安になったことが思い出されます。 小さなこども達にこそ、見せたい場所だなぁと思いました。また伺えたらいいなぁと思います。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.08.28
1. 中村桂子(名誉館長)
是非またいらして下さい。実際にいらっしゃるのが難しい時は、Webの中を散策なさるのも楽しいと思います。試みて下さい。
2020.08.28
2. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
遠方からお越しいただいたとのこと、ありがとうございます。商店街を通っての道のり、初めて来た方の多くはくらさんのように「この道でいいのか?」と思われるようです。(私もそうでした!でも、花も野菜も日用品も手に入る商店街に、今ではすっかりお世話になっています。)頻繁にお越しいただくのは難しいかもしれませんが、ちょうど、研究員レクチャーや生命誌オープンラボなどの催しを、オンラインで行う試みを始めています。よろしければ「催し」のページにアクセスしてみてください。