募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ナミ 「一定期間の低温」について 自室で蛹になったナミアゲハが1か月経過しても羽化せず「越冬蛹」になったようです。「越冬蛹」どう環境を整えればいいのか分からず、本やネットで必死に探し回るうちに尾崎克久先生の文章を発見しました。「休眠」の専門家の方に出会えたことがとても嬉しく、感謝の思いでいっぱいです。調べれば調べるほど「越冬」と「休... 2022.11.01 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) >パンダママさま ご来館いただきまして、どうもありがとうございました。 蝶の飼育マニアの方々からは、幼虫の発育途中で餌を変更すると良くないというお話を伺うことがよくありますが、個人的な経験では... 2025.02.08 他5件コメントあり 研究 やえ イモリの再生について イモリを家族に迎え入れようと思っています。しかし、イモリのCB個体は欠損で生まれてくることが多いと聞き、少し心配しています。 イモリのCB個体はなぜ欠損で生まれてくることが多いのですか?また、CBであるから病気に弱いなどあったりしますか? 2022.11.01 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます。ご質問の内容について、当館の近藤寿人顧問より下記のお返事をお伝えしますのでご覧ください。 === イモリのCB個体は欠損で生まれてくることが多いと聞き」の... 2022.11.01 その他 ムイムイ ナミアゲハの蛹化失敗について【1】 この夏、4匹のナミアゲハの幼虫を育てました。2匹は順調に育ち、蝶になって旅立って行きましたが、あとの2匹は蛹化に失敗して、残念ながら死んでしまいました。 死んでしまった2匹は、5齢幼虫の期間が3週間もあり、前蛹になる前に少し湿ったフンをしたものの、いわゆる水様便はありませんでした。 1匹は蛹化を... 2022.10.29 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) >ピポさま 脱皮の途中で止まってしまっている場合、残念ながら死んでしまったと思います。 実験用の飼育個体にも稀に起こりますが、発育状態があまりよろしくなく、体力的に弱い個体が脱皮の途中で力尽きてい... 2024.11.05 他49件コメントあり その他 アマミナナフシ ラフレシアとハルキゲニア つかみの授業は『世界昆虫記』(今森光彦先生の写真集)にしようと表紙を見せたら 「虫キラーイ!」 と連発され、急遽話題をハルキゲニアに変更しました。その日はポケモンのハルキゲニア3種とハルキゲニアの原図をスケッチしたノートは持っていなかったから、黒板にチョークで略図を描いたところ、 「へーっ!」... 2022.10.29 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 授業での子どもたちの様子を生き生きとお伝えいただき、ありがとうございます。キャベツ大の手作りラフレシアも、手に取ることで子どもたちにとってはぐっと実感が湧いたことでしょう。虫がキライという子は、小さな... 2022.10.29 生命誌について やっちゃん 不断の努力で権利を守ること 社会へ出てからの私は、日本国憲法の前文や9条の凜とした姿に守られてきました。私の味方は日本国憲法だと思えば、やるべき事や進むべき道が指し示されると考えてきました。 ところが、21世紀にもなって、どうやらこれが怪しい!憲法が、ではなく、日本の社会がどうも違う。どうやら、敗戦後の「与えられた民主主義... 2022.10.25 やっちゃん 自分のものとして考える。本当にそう思います。76年前の国会で誕生した日本国憲法を、今もう一度選びます。 2022.10.27 他1件コメントあり その他 Polka 小さな胚にふれて 形態形成研究室の企画でアフリカツメガエルの胚の樹脂封入標本作りを体験させていただきました。分かりやすく準備が整えられていて、スタッフの方が丁寧に指導してくださいました。ゆっくりでいいですよ、と声をかけてくださったので、落ち着いて取り組むことができました。発生生物学の研究者は自作の繊細な道具を使うと聞... 2022.10.21 橋本主税(形態形成研究室) たくさんの企画にご参加いただいているようでありがとうございます。 お書きくださったとおり、単発の発信ではなく複数の内容が実は奥深いところで繋がるように考えてさまざまな企画を立てているつもりではいるの... 2022.10.21 3233343536 2019年11月以前のアーカイブ