募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 asami 私が子供に伝えたいこと いつも子供が寝た後、夜中に楽しく読んでいます。 私の子供はまだ2歳で小さいですが、 この子の育て方・物事の教え方について考えた時、 健やかな子供を育てるためは、何よりまず命の教育をする必要があるのではないかと思いました。 でも私自身は、そういうことをきちんと教わって来ませんでした。 生物も... 2020.05.20 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 2歳のお子さんのお母さんのあたたかい思いに溢れたお便りを大変うれしく読みました。私自身も2歳の子がいる母として、いっしょに学びたいこと、考えたいこと、伝えたいことがたくさんあります。いつか機会がありま... 2020.05.20 他1件コメントあり 季刊誌 reggaeskasuga 学校再開後に、子供たちに。 小学校の教員をしております。教科書を通し、先生のファンとなり、「知の発見」「科学者が人間であること」などを読み、子供に紹介しております。今年度、5、6年生の子供と国語教室の専科として、子供たちに「中村桂子先生の物の見方」をぶつけ、38億年間続けてきた命とじぶんのできることを主題に、1年間他の教材と関... 2020.05.20 中村桂子(名誉館長) 小学校の先生が一番大事。今強くそう思っています。一人一人が人間として思い切り生きる社会をつくるには、結局一人一人がどのような人であるかが大切であり、その基本に関わるのが小学校の先生だと思うからです。そ... 2020.05.20 季刊誌 ハナイカダ 自身の魂に沁み込んでいく 自身も農学研究科で森林生態学を、生命科学研究科で植物生態学を専攻しておりました。学部時代は経済学部で環境経済のゼミに所属しておりました。 これまでの学びの中で感じたことは、社会科学も自然科学も、そして人文科学も、究極的には命の在り様に迫っていくものなのだといいうことです。学際的であることとは、... 2020.05.20 中村桂子(名誉館長) 生命誌のお仲間だ。メッセージを拝読して勝手にそうきめました。お書き下さいましたことは生命誌で考えてきたことです。人間が生きものとして、人間らしく生き生き暮らす社会であることを願いながらこれからも考え続... 2020.05.20 季刊誌 まきてぃ 一人でゆったりと好きな紅茶を飲みながら 一人でゆったりと好きな紅茶を飲みながら楽しませていただきました。紙工作は、休校中の中学生の娘に紹介してみようと思いました。お花に関するものがあれば私も作ってみたいです。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.05.20 中村桂子(名誉館長) 紅茶を飲みながら読んで下さっている姿を思い浮かべていいなあと思っています。お嬢様にも楽しんでいただけますようにと願っております。 2020.05.20 研究 M.A. 「チョウが食草を見分ける仕組みを探る」の人工飼料によるアゲハの幼虫を飼育中です 2019/7/12 に上記実験について質問をさせていただいた M.A.(小6)といいます。 私は小学校1年生から夏休みの科学作品としてアゲハ蝶の研究を続けてきました。今年はこの状況で 夏休みの宿題に研究があるかわからないけれど 今年もたくさんのナミアゲハを飼育しています。 そして今 昨年いただい... 2020.05.19 M.A. ありがとうございます。餌と認識させるために最初は葉の割合が多いのですね!! さっそくやってみます。これからの時期は湿度管理が難しいけど あきらめず毎日観察を続けていきたいです!! 2020.05.20 他1件コメントあり 生命誌について たばら 偶然初めてこのサイトに JTのHPから偶然初めてこのサイトに来ました。 最近、コロナウイルスについて調べているうちに、細菌とウイルスの違いや遺伝子情報などから「生命」について興味が出てきました。ぜひ読んでみたいです。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.05.19 中村桂子(名誉館長) 27年間続けているのですが、初めてとおっしゃる方が多いのです。これを機会に楽しんで下さいませ。今大事なことがたくさん入っていると自負しておりますので。 2020.05.19 8182838485 2019年11月以前のアーカイブ