募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 ご参加者 5月20日「イチジクコバチの顕微鏡観察と花選好性実験を体験してみよう」アンケートでいただいたご質問 マイクロスコープと顕微鏡の違いがよくわかりません 2023.06.30 系統進化研究室 マイクロスコープは顕微鏡を英語表記したものなので、本来は同じものです。ただ、今回ご質問を頂いて少し調べてみたところ、両者を区別している記述もありましたのでご紹介いたします。 デジタルマイクロスコープ... 2023.06.30 その他 M.F. 30周年の会を幾重にもお慶び申し上げます。 2021.02.18 中村桂子先生:生きものでない有機体粒子から観た人間とその細胞でコメントさせていただきました。 中村名誉館長におかれましては、ますますご健勝のご様子、お慶び申し上げます。陰ながら、ご活躍に心から感謝いたしております。 なかでも「科学を踏まえながら、単なる科学に止まらない「知」... 2023.06.29 中村桂子(名誉館長) 福田光男様 後藤新平賞のことありがとうございます。よく知られている政治・行政で活躍した後藤新平と「生命誌」は関連付けるのが難しいですが、実は後藤の基本に「衛生」があり、これは「人間も動植物と同じ生... 2024.04.25 他2件コメントあり 生命誌について こう 生命誌活動の先の先 研究館で、子供連れの若い夫婦を見かけ、この方は子供の頃、両親と出来立ての研究館に来たのかなって思いました。 研究コアの形成・活動の軌道化・多方面への広報と、先生にとって、艱難辛苦を交え充実した30年と推察しています。 私も、テーマごとのビジョンを白紙に表現することを楽しむ人なので、先生の... 2023.06.28 中村桂子(名誉館長) こうさま 生命誌と一緒に歩んで下さっているのがわかり、心からのお礼を申し上げます。30年前に「科学は文化です」ということを基盤に始めた研究館です。そこには科学が明らかにする事実は大事にしながら、... 2023.06.28 研究 アマミナナフシ 生きものらしさをコンピュータで再現しよう! コンピュータで細胞分裂を再現!とのことなので、Blenderの3DCGソフトの2Dみたいな感じと思ってYouTubeで参加してみました。 Blenderの3DCGソフトは芸術的な立体動画が出来、(模範動画を見ると感心することがしきりです)実際にアプリでためしてみました。マウスではなくペンタブレ... 2023.06.21 藤原基洋(細胞・発生・進化研究室) この度は、私たちのワークショップに参加していただきありがとうございます。また、感想のコメントをくださり嬉しく思います。今回のワークショップは、これまでの生命誌研究館のレクチャーとは異なる人々や若い... 2023.06.22 研究 T.N. 集大成論文を拝見して 集大成ともいえる論文の完成、おめでとうございます。 論文は S&Z モデルから始まっているので、すんなりと、ここに到達されたようにも見えてしまいますが、2009年(?)に初めてBRHでの研究員レクチャーに参加してからの、その時々の実験の紹介を思い出しながら拝読しました。ケラーサンドイッチ、胞胚腔... 2023.06.21 橋本主税(形態形成研究室) T.N.さま メッセージを拝読いたしました。 仰せの通りで、いつまで経っても誰からも認められない「新モデル(もはや新とは言えないくらいの時が経ちましたが)」が、いかにしたら世に認めてもらえ... 2023.06.21 その他 非常勤教員 とてもとても実り多い講義でした 橋本先生、昨日は生徒達への講義をありがとうございました。思わぬご縁からお話しを頂いた時は、教えている高3生は行事で参加できず、少人数で橋本先生に失礼になるのでは、勤務校の担当して頂く先生にも迷惑をかけるのではと不安でした。でも、迷った時は生徒の為になる方を選ぶ!とお願いすることにしました。 全... 2023.06.11 橋本主税(形態形成研究室) メッセージを拝読いたしました。 人間の脳の神経ネットワークの数は生まれた瞬間に最大で、歳とともにその数は減っていくと言われています。生まれた瞬間にはありとあらゆる可能性を持っており、歳をとり経験... 2023.06.21 2223242526 2019年11月以前のアーカイブ