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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(797 件の記事が該当しました)

Special Story

圧力の変化と微生物

加藤千明

海洋科学技術センター・深海微生物研究グループ チームリーダー

BRHサロン

探索と発見のフィールドワーク

佐藤哲

南伊豆海洋生態ラボラトリー主宰

キーワード

Computer×Biology

コンピュータでつくる生物モデル

北野宏明

ソニーコンピュータサイエンス研究所シニア・リサーチャー

キーワード

Art

創始へ誘う生命の記憶

島田清徳

1964年香川県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科修了。現在岡山県立大学デザイン学部助手。柔和な表情とはまた違った、素材としての布の可能性を追って創作している。92年第15回国際ローザンヌビエンナーレ、93年 KANSAI SUPER MUSEUM 「HELLO! RUSSIA」展、96年コラボレーション/ヴィア・クルシス ~永遠への道程などに参加。キリン コンテンポラリー・アワード '96 優秀賞受賞。

Experiment

鱗粉が描くモザイク画

高山絵理子

元生命誌研究館奨励研究員,現国立遺伝学研究所研究員

キーワード

Experiment

アサガオの花はなぜ青くなるのか?

吉田久美

椙山女学園大学生活科学部助手

キーワード

TALK

里山対談

今森光彦

1954年,滋賀県生まれ。昆虫を中心に,自然を追う写真家。とくに里山の自然に魅せられて撮影を続けている。写真集に『スカラベ』(平凡社),『今森光彦・昆虫記』『世界昆虫記』(福音館書店)などがある。

キーワード

SCIENTIST LIBRARY

ショウジョウバエで結ぶ発生学と遺伝学

岡田益吉

1932年東京生まれ。54年東京教育大学理学部を卒業、60年同大大学院理学研究科博士課程修了。71~73年文部省在外研究員として、カリフォルニア大学アーバイン校で研究。帰国後、東京教育大学助教授、筑波大学助教授を経て、82年筑波大学教授。95年退官。

キーワード

BRHニュース

花が魅せるサイエンス― 新展示「花の生命誌」

花が魅せるサイエンス― 新展示「花の生命誌」

キーワード

Perspective

今,生命誌は

中村桂子

生命誌研究館副館長

キーワード

Special Story

花が咲くということ

荒木崇

1963年長野県松本市生まれ。東京大学、同大学院で学ぶ。理学博士。92から95年まで、カリフォルニア大学サンディエゴ校で研究。現在、シロイヌナズナで花芽の形成過程を遺伝学的に研究。“生きものと人間の文化的営みとの関わり”に広く興味をもつ。植物、蝶、“絵のある石”が氏の三大研究テーマ。

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Special Story

てっぺんは花?

後藤弘爾

京都大学化学研究所助手

キーワード

Special Story

花の部品の順番―ABCモデル

工藤光子

花の部品の順番―ABCモデル 工藤光子

キーワード

Science Topics

一生を葉1枚で過ごす植物

塚谷裕一

東京大学分子細胞生物学研究所助手

キーワード

BRHサロン

魔法の笛

榎田雅祥

大阪フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者

キーワード

季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

8/31(土)14:00〜15:30

ベジタリアンなハエの作り方 -ワサビ受容体の進化に着目して-