募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 えっちゃん 「人間って、どんな存在なのか」 「人間って、どんな存在なのか」を知り、自分らしく生きていってほしい。 だいじな人たちとの別れのとき、老齢期のわたしが、贈る言葉を考えていますと、そのような想が心の内からうかんできました。 それは個体として限りある時間を、自分らしい選択をして歩んでいってほしいという願いからでした。 「... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 人間がどういう存在なのか知るには、人間だけではなく生きものや自然を広く見ていくのが大事なのと同じように、自分らしさは、自分以外のいろんな人と接する中で気づいていくものなのかもしれません。生命誌を「知の... 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 くわこ 生きものが好きです。 生きものが好きです。知らないことを知るはの面白いです。そして、SFが好きです。それらが 融合したような感じで、生命誌って面白いなと思っています。 また、学童の遠足で生命誌館に小学生を連れて行ったことがあります。2年前だと思うのですが、まだ、子ども達があそこ面白かったと... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 私も、初めて生命誌研究館を訪れたとき、「きれいだなあ、でも何だろうここ?」と不思議な気持ちになりました。その時は特に盛り上がらなくとも後々思い出されるという、お子さんたちの気持ちがとってもよくわかりま... 2020.08.28 他1件コメントあり 研究 相模のラクダ 質問です!(昆虫食性進化研究室) アゲハ蝶の「前足」が「葉」をたたき、食草か、どうかを素早く見分けられる「センサー」があることは、本当に驚きました。ということは、母親のアゲハ蝶は、確率良く、後世に子孫を残せる、DNAプログラムされているのですネ! 母親は、逆に言えば、試行錯誤して、無駄な時間を懸けなくても、産まれてくる子供が「食べら... 2020.08.27 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) コンテンツを楽しんでいただき、色々と考察されるきっかけにしていただけたことを嬉しく思います。 ナミアゲハの場合、自然界で成虫が生きているのは一週間くらいと考えられています。幼虫のためにどの食草を... 2020.08.27 研究 ゆうた 蝶は毒に強くなれないのですか? 蝶は毒に強くなれないのですか? ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.27 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 蛾の仲間では、いろんな植物を食べることができる種類も知られています。いろんな毒を解毒できるので、「毒に強い」と言えるかもしれませんが、その代わりに病気にはとても弱くなっています。生物が使える体の資源は... 2020.08.27 研究 みずき イチジクコバチの動画を見ました イチジクコバチの動画を見ました。 虫と植物、それぞれの立場で、利用したり、関わったりで、とてもおもしろかったです。 虫の生態、植物の生態、いろいろ調べると奥が深くて、常識や思い込みを覆されて、本当におもしろいです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただい... 2020.08.27 佐々木綾子 (系統進化研究室) イチジクとイチジクコバチの動画、楽しんで見てくださってありがとうございます。昆虫も植物もそれぞれの戦略がとても巧みで、詳しく調べると興味深く、もっと知りたくなりますよね。実際に観察してみると、また違う... 2020.08.27 研究 りえ 蝶の味覚は人と同じなのでしょうか まだ小学生の頃に青虫を育てていたのを思い出しながら映像を観させていただきました。 蝶に味覚を感じることのできる足があることも初めて知りましたし、新しい発見がたくさんありました。 質問なのですが、蝶の味覚は人と同じなのでしょうか。甘さ、苦さ、酸っぱさは感じそうですが、辛さなどはわかるのでし... 2020.08.26 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) たくさんの発見があったとのこと、大変嬉しく思います。 昆虫の味覚はヒトとは少し違っていて、甘味・苦味・濃い塩味・薄い塩味・水の味を感じ分けていることが知られています。辛さは神経活動としては痛みな... 2020.08.26 7172737475 2019年11月以前のアーカイブ