募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 ジェシカカ 11年前サマースクールで 11年前中1の娘がサマースクールで貴重な体験をさせていただきました。顕微鏡をのぞいたり、細胞同士を引っ付けたり、その写真を大事に持ってかえってきたことを思い出しました。ランチパーティがすごくおいしかったそうです。それ以降毎号家族で付録の工作をしたり、記事を楽しく拝読しています。朗読ミュージカルも拝見... 2020.09.30 中村桂子(名誉館長) 今年はコロナウイルスの感染拡大を避けるために恒例のサマースクールもできませんでした。いろいろなことがありますね。それが生きものとも言えます。 2020.09.30 季刊誌 かっちゃん 100号突破おめでとうございます 100号突破おめでとうございます。歳と共に益々増える些細な?も、当り前のこともあらゆる"知"を繋げて考える。こんな誌を知り私の探究心の扉を開けて頂いております。内容とマッチしたカードの表現、構成、グラフィックパッケージのアイディアには、毎回、興奮しています。ありがとう♪♪ ※季刊「生命誌」「あ... 2020.09.30 中村桂子(名誉館長) 生命誌を愛して下さってありがとうございます。これからも小さな?を大切に考え続けますので、よろしくお願いいたします。 2020.09.30 季刊誌 季刊誌読者さん 小学生の時から自然について興味あり 小学生の時から自然について興味があり、蝶や植物等を中心に自然に親しんできました。理科系の道には進みませんでしたが、今も生物の進化について書籍を読んでいます。年4回発行の季刊生命誌を楽しみにしています。最近は蝶の模様・擬態と生物の進化に興味を持ち勉強しています。又、遺伝子・DNAなど分子生物の領域にも... 2020.09.30 中村桂子(名誉館長) 分子生物学はどんどん詳細になっているので専門でない方には一つ一つの成果は難しく感じられると思います。私も今や細かな細かな話にはついていけないものがあります。でも生きものの本質を捉えている研究はそこを見... 2020.09.30 生命誌について 紫 国語科の教師です 高校で国語科を担当しております。現代文の教科書に掲載されていた中村桂子さんの「虫めづる姫君」の文章から、はじめて生命誌という言葉を知りました。今回、同僚からこの催しの実施を聞き、応募致しました。SDGsの達成に向けても、さらに長い地球と生命のの存続に向けても、「文系だから知らなくてもよい」と無関心を... 2020.09.29 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 コメントのご投稿ありがとうございます。 よろしければ、どの文章の23段落についてか、お教えください。 どうぞよろしくお願いします。 2021.09.24 他2件コメントあり 季刊誌 かとちゃん 苦手だけど 個人的興味で読んでいます。 生き物はちょっと苦手ですが、展示方法や解説の仕方に工夫がいっぱいで楽しいので、苦手なものでも楽しく読めています。 でも一番好きなのは紙工作です(工作好きなので…) 過去の季刊誌の工作もやってみたいです。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナー... 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 紙工作を好きという方、とても多いのです。手を動かすと頭もはたらくようですからWebからダウンロードして楽しんで下さい。 2020.09.29 季刊誌 てっちゃん 生命誌のカケラ 幼稚園児の息子と、付録の紙工作をしています。 ちょっと細かいところが多く、手伝ってやらないと完成できないのですが、息子は、完成すると、それを不思議そうにみています。 ほとんどは彼には何かもわからない謎な物体なので、これは何か?と質問されます。その都度、できるだけガチで答えています。まあ、ほとんど... 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 御子息とのやりとりが聞こえてくるようで思わず笑ってしまいました。おっしゃる通り、きっとどこかに生命誌が入ってくれているに違いありません。 2020.09.29 5859606162 2019年11月以前のアーカイブ