季刊誌
2020.10.06
キャンプしたいな
Marie
小4の娘が工作が好きで 私より先に開いて 組み立てています。今回はお猿さんでした^ ^
これが届くと日常生活の中で忘れがちな、人間も自然の一部だということばを思い出しています。
ステイホーム生活で、こどもたちとプランターにキュウリのタネをまきました。やっと苗サイズになったのですが、土にコバエの様なものが うじゃうじゃしてるのを見ると 泣きたくなります。こどもたちも虫は苦手です。
マンション街、広い公園もたくさんある、作られた街に住んでいます。家の中には電化製品ばかり。ステイホーム中は、
TV、スマホ、ゲーム機、勉強もタブレット、、、
コロナが落ち着いたら、自然の中でキャンプしたいなと思っています。(1度も家族で行ったことがないです)
その前に、電気なしDAYをやってみようと思っています^ - ^
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.10.06
1. 中村桂子(名誉館長)
なんだかあれこれ楽しいことを考えていらっしゃいますね。まさに生命誌の考え方を生かした暮らしをしていらっしゃるみたいです。