募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 金山 世界が狭くなっている お久しぶりです。 zoom でジャーナルクラブができるのはすごく楽しそうだなと、こちらで見せていただき思わず書き込んでしまいました。私の時代にはなかったものが使われているのが凄くわくわくしますね。ある意味制限を受けたことで現れて、新しい形を見出してゆくのは、発生に似たものを感じつつ。 2021.02.08 永田和宏(館長) ご投稿ありがとうございました。お読みいただきうれしいことです。おっしゃるように「地球上に居る一部の生物である筈のヒトがさも我れ唯一の如くに地球を掻き回す事への反省」、そして「生き物の一部として分をわ... 2021.02.26 他2件コメントあり その他 令終・信濃川 アフターコロナの「心得」として アフターコロナを考える上で、中村先生のお考え、教えを少しでも理解を深めたいと思っておりました。 この度「私たち」という言葉〜に出会いました。 下記の記述を「心得」させて頂きます。 ありがとうございました。 私の住まいは、日本で一番長い「信濃川」が南北に街の中央を流れて日本海に注ぎます。 ... 2021.02.08 中村桂子 信濃川のほとりにお住まいとは羨ましい限りです。今「私たち」が大切になっていることを的確に理解して下さってとても嬉しいです。昨日もユネスコ関係の方たちとのお話し合いの中で、「私たち」を生きものまで広げる... 2021.02.08 生命誌について やっちゃん 全ては繋がっている 生物が命を維持するためには、他から栄養を取り込み消化しなければなりません。命を維持するために他の命を頂かなければならない。生きるための宿命です。では「食べ物」はどこに存在するのか。人間は「食べ物」を採取したり栽培したり、育成したり増やしたりしながら、生き続けることを可能にしてきました。その結果、現... 2021.02.04 やっちゃん おっ!『とらや』いいですね!だれでもが気軽に立ち寄れて、お茶と団子で一服できる。いつも、だれにでも開かれている場所としての生命誌研究館と重なります。これでいきましょう!!大賛成です。 2021.02.04 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 寅さんは人生の師 (寅さん調で)今年もよろしくおたのんもうしあげます。 COVID-19ウィルスとは一年ほどの付き合いとなりました。もう一年経つのかと驚きですが、これほど目に見えない存在の動静を探り、知見を求めて日々情報検索したことはありませんでした。「姿は見えず、ほんにお前は屁のような…」と寅さんの声が聴こえそう... 2021.01.18 中村桂子(名誉館長) 寅さん仲間がいらして下さって嬉しいです。ウイルスに振り回されて落ち込む方が多い中で正確な情報と地道な対応を大事にして、新しい可能性を探ろうとされているところは生命誌仲間ですね。寅さんと生命誌は相性がよ... 2021.01.18 その他 O.T.さん コロナウイルスと今後の展開 コロナウイルスとワクチンの今後の展開 全世界では、昨年12月末の1日当たりの感染者数、およそ60万人をピークに、徐々に減少していく傾向にあります。感染者のうち特に重症者対策には、依然として特効薬がありませんが、対処療法とはいえ膨大な症例の蓄積と共に、「腕は上がってきている状況」と思われます。 ... 2021.01.15 この話題に対するコメントはありません。 コメントする その他 O.T.さん アイヌ木彫家”貝澤徹氏” 先日の日曜日、民放テレビ「情熱大陸」で、アイヌ木彫家“貝澤徹氏”を放映していた。貝澤徹氏は、アイヌ文化を守り続けるために、日高管内平取町二風谷で木を彫り続けている。彼の作品は、イギリスの大英博物館にも展示されており、一昨年には、ロンドンなどでアイヌ文化に関する講演も行っている。アイヌの伝統工芸技術を... 2021.01.15 この話題に対するコメントはありません。 コメントする 5152535455 2019年11月以前のアーカイブ