募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 かも 手術しました。 4年前に,食道癌と胃がんが同時に見つかり,食道と胃を切除しました。もう4年経過しましたから,ほぼ寛解も近いのですが,その間の感想です。 幸い早期発見で,切除で転移も無く,事後の治療も無く観察だけで今日に至っているのですが,なんと言っても,胃袋が無くなると謂うことの不都合は,取ってみないと判... 2021.09.07 中村桂子(名誉館長) 大変な体験をなさったのですね。ご自分の体を客観的に観察なさりながらよい対処法を探していく過程、興味深く読みました。ご苦労は分かりながら興味深くなどと言う失礼をお許しください。それにしても、イカ、タコ、... 2021.09.07 生命誌について ミッキー ゲノムの散歩 研究館にいるオーストリア肺魚(アボガド君)とアフリカ肺魚(マカロニ君)のゲノムの塩基配列が最近決定され、これを機に研究を考えておられると伺い、私もゲノムに興味が沸いてきました。それで色々調べて、新たに知ったり不思議に思ったことを纏めてみました。ご一読いただければ幸いです。 ヒトゲノム約... 2021.09.01 ミッキー 私の不思議に的確にお答えいただきありがとうございます。分かりやすく纏まった、素晴らしいお返事だと思いました。いくつかヒントもいただきました。しっかり理解できるよう、いま、繰り返し読んでいます。これから... 2021.09.03 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん ヒトは危機を乗り越える 猛暑や酷暑の2021年夏。大雨洪水警報が幾度も発令される一方でコロナ感染も急増。まさに今が人類存亡の危機です。中村先生のご指摘通り、考え直し、軌道修正すべきところは迅速果敢に実行せねばならないと感じます。 中心に据えるべきは、命を守り、繋ぐこと。この命は、ヒトだけではありませんね。この地球上に... 2021.08.18 Iris 中から目線!なるほど(笑) お言葉を頂戴して詩を書いてみたくなりました。 脱炭素の捉え方も私たちも炭素でできていると思うところからですね。 ありがとうございます。 2021.10.23 他4件コメントあり 生命誌について らくようじゅ 生命謎 生命誕生で生じた祖先細胞が細菌とアーキアという二種の細胞へと進化した、---の後続いて、現在日本、世界脅威に晒しているこの危険ウイルス、のその祖先のウイルスなるものが発生したと聞きますが、何と言うべきか、造化の神々は、如何なる意図を以て、この半生物様 “遺伝子構造物”を創造したか、無論脅威目的などで... 2021.08.17 中村桂子(名誉館長) 新型コロナと呼ばれるウイルスは、世界を混乱に陥れていますので、なぜウイルスなどというものがあるのだろうと思いたくなりますが、それを言ってしまうと、生きもののどれもについてなぜこんなものがあるのだろう... 2021.08.17 その他 雑草園園長 アゲハ蝶が沈丁花に産卵しました。 初めまして。 1時間ほど前に、アゲハ蝶が沈丁花の新芽に産卵していきました。0.5ミリくらいの卵3個です。初めて見ました。 挿し木をして3年ほどの若木でこの春1輪(塊)だけ花をつけておりました。この1-2週間の間に伸びてきた新芽(若葉)にです。 家の敷地にはなつみかんの成木(高さ3mほど)が生え... 2021.08.03 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 続報ありがとうございます。幼虫は育たなかったのですね。お気を落とされませんように…。 捕食や病気、何らかの間違いなどで、チョウの卵が成虫になれる確率は数パーセントと聞きます。私たちがふだん目にする、... 2021.08.12 他3件コメントあり その他 ツチノコ 「原っぱ」の存在 地域にもよりますが、「原っぱ」「空き地」というものが本当に今は少なくなってしまったと感じるようになりました。 子ども時代は公園も好きでしたが、何もない(けれど何かがたくさんある)原っぱが大好きでした。そこはいつも同じではなく「去年はこんなの咲いてなかった」という新しい草花や、見たこともない昆虫を... 2021.07.20 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りですよね。原っぱが見直されることを願っています。泥んこにならず遊べますし、季節によって可愛い花などが楽しめますし、虫たちも見つけられますし、小さな子供にとって等身大の自然がそこにはありま... 2021.07.20 4546474849 2019年11月以前のアーカイブ