募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 けんぼぅい 大変勉強になりました 数理モデルを用いながら、クモ胚の発生過程をコンピュータ上で再現するという試みを初めて知り大変勉強になりました。 現在私は高等学校で生物学を教えているのですが、やはり生物学というと暗記のイメージが強く、物理や数学が苦手な子が選ぶという印象があります。ところが近年では、「数理生物学」や「生物物... 2024.03.27 藤原基洋(細胞・発生・進化研究室) コメントをありがとうございます。日進月歩で情報が更新される生物学を高校生に教えていらっしゃるということ、敬意を表します。生物の授業は、どうしてもこれまでの生物学でわかってきたことを学習するので、暗... 2024.04.03 その他 野菜畑のどんぐり 「脱炭素社会」という日本語には人間の目指す意図があるか ●「脱特殊詐欺社会」という「目標社会像」は,「脱炭素社会」と同様、人間の目指す社会像には、理路上なりえないです。「脱虐待社会」もです。 目指す社会像は、○○の“ある”社会でないと。 ●水素という、誰もが知っている名称と、Oと結合すると、こうなる、という、人の細切れ知識も利用して、地球上に弊... 2024.01.23 かも 中村先生、鄭重なご回答を頂きありがとうございます。 先日エネルギー関係の展示会があって一日見て回ってきました。 全く低調で希望を感じさせるものは何もありませんでした。 或いは既にご覧になって... 2024.02.20 他3件コメントあり その他 Shotaro 身近な循環 いつもありがとうございます。中村先生のご提案、とても賛成です。 10年以上前から自宅をバイオトイレにしている知人がいたことを思い出し、使い勝手など聞いてみました。 維持管理(排泄物とおがくずの撹拌、状態の確認、温度管理、数ヶ月に一度のおがくずの交換)などは手間がかかるものの、交換で... 2024.01.23 中村桂子(名誉館長) Shotaro様 ご意見ありがとうございます。 バイオトイレという商品はかなり改良されて来ているようですね。一手間が必要というところは、現代社会の価値観ではマイナスですが、これこそ大事なところで... 2024.01.24 その他 さいちゃん フラットでオープンな生き方 今年も中村先生の[ちょっと一言]を楽しみにしています。 [科学者が人間であること]を、昨年読ませていただきました。今まで、科学者は日常とかけ離れた存在である。それでもいいのだと考えていました。しかし、日常と併存する科学でなければないという考え方は大賛成です。略画と密画、私は略画的な見方しかできな... 2024.01.08 中村桂子(名誉館長) さいちゃん様 いつもお読み下さってありがとうございます。今年もたくさんご意見下さると嬉しいです。略画と密画の重ね描きは、豊かな社会づくりの基本だと思っていますので、今年もそれで考えていきます。小... 2024.01.10 その他 しげちゃん 身近なところから「循環」「共生」を考える 「『チョウの食草園』を通じた『循環』『共生』」の庭」の取り組みすばらしいですね。 生きものの食物連鎖によって成り立つ生態系の一員として、私たちの毎日の暮らしがある。いきなりそんなに大きなことを受け止めるのは難しいかもしれないけれど、身の回りの自然、自分を含む自然という“循環“を俯瞰し、実感す... 2024.01.08 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 山極先生のお話で、改めて目から鱗と思ったのは、毎日、三度三度ご飯を食べる。しかも、家族や仲間の元へ食糧を持ち帰ってみんなで一緒に食べる。このことが、実は、私たちヒトという生きものの特徴だという指摘。こ... 2024.01.11 他2件コメントあり その他 C.Y. オープンであることは孤独を癒すのかも あけましておめでとうございます。生命誌研究館の発信は、いつも私に大小の気づきや再発見をもたらしてくれます。 思えば、私が研究職を目指したのも、図書館でたまたま中村さんのご著者を読んだからでした。 戦争は一部の人がけしかけているというのが真実なのかどうかはわかりませんが、そこに人々が巻き込まれるの... 2024.01.06 中村桂子(名誉館長) C.Y. 様 生命誌をご自分のものとして活かして下さっているご様子がわかり、とても嬉しいです。生命誌は知識ではなく、それぞれの方の心の中、いえそれ以上に体の中に入り込んで、生き方に繋がるものになっ... 2024.01.11 7891011 2019年11月以前のアーカイブ