募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 さいちゃん フラットでオープンな生き方 今年も中村先生の[ちょっと一言]を楽しみにしています。 [科学者が人間であること]を、昨年読ませていただきました。今まで、科学者は日常とかけ離れた存在である。それでもいいのだと考えていました。しかし、日常と併存する科学でなければないという考え方は大賛成です。略画と密画、私は略画的な見方しかできな... 2024.01.08 中村桂子(名誉館長) さいちゃん様 いつもお読み下さってありがとうございます。今年もたくさんご意見下さると嬉しいです。略画と密画の重ね描きは、豊かな社会づくりの基本だと思っていますので、今年もそれで考えていきます。小... 2024.01.10 その他 しげちゃん 身近なところから「循環」「共生」を考える 「『チョウの食草園』を通じた『循環』『共生』」の庭」の取り組みすばらしいですね。 生きものの食物連鎖によって成り立つ生態系の一員として、私たちの毎日の暮らしがある。いきなりそんなに大きなことを受け止めるのは難しいかもしれないけれど、身の回りの自然、自分を含む自然という“循環“を俯瞰し、実感す... 2024.01.08 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 山極先生のお話で、改めて目から鱗と思ったのは、毎日、三度三度ご飯を食べる。しかも、家族や仲間の元へ食糧を持ち帰ってみんなで一緒に食べる。このことが、実は、私たちヒトという生きものの特徴だという指摘。こ... 2024.01.11 他2件コメントあり その他 C.Y. オープンであることは孤独を癒すのかも あけましておめでとうございます。生命誌研究館の発信は、いつも私に大小の気づきや再発見をもたらしてくれます。 思えば、私が研究職を目指したのも、図書館でたまたま中村さんのご著者を読んだからでした。 戦争は一部の人がけしかけているというのが真実なのかどうかはわかりませんが、そこに人々が巻き込まれるの... 2024.01.06 中村桂子(名誉館長) C.Y. 様 生命誌をご自分のものとして活かして下さっているご様子がわかり、とても嬉しいです。生命誌は知識ではなく、それぞれの方の心の中、いえそれ以上に体の中に入り込んで、生き方に繋がるものになっ... 2024.01.11 その他 ツチノコ 若いお仲間予備軍♫ 5人の高校生と中村さんとの間に素晴らしい関係性が育まれて、こちらまで嬉しい気持ちになりました。そこでちょっと個人的なお話になりますが、まだまだもっと若い年齢層にも中村さんを慕う子どもが存在する事をお伝えさせてください。 仕事で関わっている児童施設で、中村さんの書籍を持参して読んでいる小六の女の子が... 2023.12.07 中村桂子(名誉館長) ツチノコ様 若いお友達のことありがとうございます。とても嬉しいです。実は、若いお友達が、どんどん生まれつつあり楽しんでいます。先日は、我が家のオープンガーデンにお母様と一緒に来た小学年2年生の女の... 2023.12.07 その他 Y.F. 中村桂子先生との対談 こんばんは。私は、高槻に住んでおり、生命誌研究館のすぐ近くに住んでおります。家から見える距離です。 数年前に知り合いでもある岩崎靖子監督の「みつばちと地球とわたし」という映画で中村桂子先生の事を知りました。 同じ高槻にカタカムナ言霊伝道士の吉野信子先生という方がいらっしゃり、 日本語48音から... 2023.12.05 Y.F こんばんは。 早速、中村桂子名誉館長よりご丁寧なご返事頂きありがとうございます。 お忙しい中、素敵なコメントに感謝致します。 また、何かの機会にお会いできるとうれしいです。 寒い日が多くなると... 2023.12.12 他1件コメントあり その他 山田@モモ ダイヤモンド富士 空が恥ずかしがっているってなんて、なんて素敵な答えでしょう。 夕焼けを見る度、今日の空はあの時の事を考えているのかなぁ等 想像するだけで楽しいです。 私も愛犬が亡くなって10年以上、習慣になった犬との土手散歩が 辞められず。日の出と夕陽を見に通っています。 過去の土手で撮った写... 2023.11.08 中村桂子(名誉館長) 山田@モモ様 科学はとても大事な知ですけれど、それだけで自然、生きもの、人間を理解はできませんし、楽しさが消えると思うのです。非科学的と言って楽しさを消してしまわないようにしたいものです。 ダ... 2023.11.15 56789 2019年11月以前のアーカイブ