募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 展示・映像 やっちゃん マラウイと肺魚マカロニくんが繋がる! 生命誌研究館を初めて訪れたとき、出迎えてくれた肺魚くん。今回、写真と共に名前を知る機会を得て、次の訪問が楽しみになりました。 マラウイのお話も素敵でした。5年程前に、映画「風を捕まえた少年」でマラウイを知り、マラウイからの留学青年からお話を聴きました。地図上で位置を、写真で風景を見て、確かに赤茶色... 2022.09.30 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。肺魚は代替わりしながらも、受付前で来館者を出迎えてくれる人気者です。マカロニくんの姿からマラウイの情景を想像してみると素敵ですね。古川スタッフからの下記のコメントをお伝えします。... 2022.09.30 展示・映像 アマミナナフシ カワラヒワのヒナがもうじき生まれそう! 実家のカイヅカイブキの木にカワラヒワが巣作りしました。和室の濡れ縁のすぐ横少し上。親鳥が留守の隙に父が手を伸ばしてスマホで巣の中を撮影したところ1個だった卵が合計4個になっいました。人が行き来すると親鳥が驚いて飛んで逃げるのが気の毒だからといって日中は障子をほぼ閉めて隙間からそっと観察しているとのこ... 2022.07.20 アマミナナフシ カワラヒワのヒナは結局1匹もかえりませんでした。 6月26日 巣に1個の卵を発見! 6月27~29日 猛暑日夜だけ親鳥が抱卵 6月30日~親鳥が終日抱卵 7月6日 卵が合計で4個になってい... 2022.07.21 他1件コメントあり 展示・映像 パコ ビデオ拝聴しました、 Ω食草園をスタッフが案内します(JT生命誌研究館展示紹介)、の内容なのですが4階にあるΩ食荘園、案内される女性スタッフの様な方、名前も役職も紹介無しの、多分館職員の女性だろうと思われる方がVTRカウント5:40辺りから、要注意外来植物のランタナを推薦してますけど、大丈夫なのでしょうか、心配に感じまし... 2022.03.09 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 「食草園」の動画をご視聴いただいてのコメントをありがとうございます。 ランタナについては果実ができる前の処理を行うなどを心がけながら、食草についても吸蜜植物についても、なるべく在来種や地域に本来自生... 2022.03.09 展示・映像 ヨツバシオガマ シロアリ、レクチャー シロアリはなぜ、、、の研究員レクチャーがワクワクするほど面白かった。3月のイモリとプラナリアのレクチャーもオンラインで視聴したいです 2022.02.22 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 2/19のレクチャーをご覧いただき、ありがとうございました!シロアリの独自の生き方と意外な微生物たちの姿、本当に魅力的でしたね。 来月以降のレクチャーの配信方法については未定ですが、オンラインでの配... 2022.02.22 展示・映像 アマミナナフシ 肺魚のマカロニ君とアボカド君 生命誌研究館の受付前にアフリカ産の肺魚マカロニ君がいます。40分おきに水面に近づいて口を大きく開けて肺呼吸。ほっぺた(というのでしょうか)をふくらませ空気をためます。十分吸ったら重力に任せて滑り落ちるように水槽底へ着地。マカロニ君の息継ぎを見る要領はほぼ掴めました。 一方でオーストラリア... 2022.01.25 アマミナナフシ 本日の午前中は珍しく日差しが暖かめだったので久しぶりに散歩で生命誌研究館を訪れました。本日のアボカド君は来た時すでによく動いてくれてました。受付の古川さんも 「今日はよく動いているわね。朝、抜けて... 2022.02.16 他2件コメントあり 展示・映像 H.M.さん 展示見学 先日、見学させていただきました。昆虫と植物の駆け引き、実に巧妙で興味深い展示でした。 ガの幼虫が囓ったところからフェロモンが出て寄生蜂を呼びよせる・・・実に巧みな防御方法ですね。棘や毒だけでなく、そういう防御法もあるのか、と驚きでした。 既設の展示も実に興味深いもの。欲を言えば展示の解説書の販売... 2021.12.01 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 催しの日のご来館、ありがとうございます。今回の催しは現地でもオンライン配信でも、私たちの予想以上に多くの方が訪れてくれ、賑やかな1日になりました。 催しの内容についての感想、ありがとうございます。一... 2021.12.22 他2件コメントあり 123 2019年11月以前のアーカイブ