カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 エルサ 中村先生の「科学者は人間であること」を 先月から 中村先生の「科学者は人間であること」を 友達がLINE通話で読んでくれています。 私は去年 10/12 台風19号で、家が全壊になりました。当たり前の生活が1晩で崩れさりました。 今までも そして今も 世界中で被災している方がいます。コロナという全員共通の体験を通し、... 2020.08.28 中村桂子(名誉館長) 台風で家が全壊なさったとのこと、本当に大変ですね。私は子どもの時に空襲で全焼という体験を一度だけしていますが、小学生ですから暮らしを建て直すことへの責任はありませんでした。今ここで家が消えることを考え... 2020.08.28 季刊誌 えっちゃん 「人間って、どんな存在なのか」 「人間って、どんな存在なのか」を知り、自分らしく生きていってほしい。 だいじな人たちとの別れのとき、老齢期のわたしが、贈る言葉を考えていますと、そのような想が心の内からうかんできました。 それは個体として限りある時間を、自分らしい選択をして歩んでいってほしいという願いからでした。 「... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 人間がどういう存在なのか知るには、人間だけではなく生きものや自然を広く見ていくのが大事なのと同じように、自分らしさは、自分以外のいろんな人と接する中で気づいていくものなのかもしれません。生命誌を「知の... 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 くわこ 生きものが好きです。 生きものが好きです。知らないことを知るはの面白いです。そして、SFが好きです。それらが 融合したような感じで、生命誌って面白いなと思っています。 また、学童の遠足で生命誌館に小学生を連れて行ったことがあります。2年前だと思うのですが、まだ、子ども達があそこ面白かったと... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 私も、初めて生命誌研究館を訪れたとき、「きれいだなあ、でも何だろうここ?」と不思議な気持ちになりました。その時は特に盛り上がらなくとも後々思い出されるという、お子さんたちの気持ちがとってもよくわかりま... 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 ねこ大好き 「理学博士」とあった女性の研究員 私はインターネットやスマートフォン、パソコンなどが(40代なのに)苦手で今も紙の媒体が好きで、本当は「生命誌」のホームページをみたいのですが、見れずにいて残念です。私は鹿児島県在住ですが、鹿児島市の環境未来感で生命誌のパネル展があったとき、イベントで研究員の方もこられていて、とても楽しく、勉強になり... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 博士は確かに研究したり論文を書いたりするのを仕事にする人が持っている称号ですけれど、皆んなお姉さんだったりお母さんだったり。普通の生活を大切にする人がよい研究者でもある。とくに生命誌研究館はそういうと... 2020.08.19 季刊誌 K.I 次の世代に 日本、世界の自然がこれからどの様になって次の世代に引き継がれるのか、現役時代、アフリカ(サヘルの南方)で2年間滞在して来た一人として思うこのごろです。(現在84才、100才までは次の世代に役立つ様にしたいと考えています。) ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお... 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 同い年でいらっしゃいますね。私は最近とにかく孫の世代に誰もが暮らしやすい社会を渡せるようにしたいと思っています。 2020.08.19 季刊誌 ミソ 生徒にもひらめきを与える良いきっかけ 授業で物事を整理して伝える為、自身の授業準備の教材として使っております。平面に偏りがちな授業展開を立体的に示すことができるというのは生徒にもひらめきを与える良いきっかけになります。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.08.19 中村桂子(名誉館長) 教材に使っていただくのはとても嬉しいことです。しかもひらめきにつながると言っていただけて、ますます嬉しくなっています。 2020.08.19 1112131415 2019年11月以前のアーカイブ