募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 相模のラクダ 季刊生命誌104号(symposium) 永田館長 & 職員様 少し遅れましたが、季刊104号の感想です。毎刊楽しみにしています。季節は寒波の第1波が来て 冬本番:極寒です。その上、コロナ(禍)も 全国的に 第3波が襲来?し、年末年始も 警報レベルモードに変化して、実質的に 行動制限が かかった?ようです。コロナは 病的には、生物学上、肺... 2020.12.22 中村桂子(名誉館長) 研究館への応援ありがとうございます。 高槻は離れましたが、東京での広がりに努めています。コロナウイルスへの対応など皆さんが生き方を考えていらっしゃるのでそれも大切かなと思いまして。 2020.12.25 季刊誌 H.K. 『わたしの今いるところ、そしてこれから』について 村田英克さんの、『表現を通して生き物を考えるということ』がとても興味深かったです。科学は勉強の場でしか触れられないものではなく、表現によって楽しみ、文化にするというのはとてもワクワクします。これからの生命誌研究館の表現活動を応援したくなりました。 私は大学で生物学を専攻していますが、『科... 2020.11.30 村田英克 この度は、生命誌年刊号『わたしの今いるところ、そしてこれから』へのご感想、ならびに文庫本『生命誌の思い』プレゼントへのご応募をありがとうございます。11月中旬から発売を始めた書籍ですが、これについてコ... 2020.11.30 季刊誌 みるく どっちが自然なのかな ヒッポファミリークラブのメンバーです。仲間が「季刊 生命誌」の内容を度々シェアしてくれています。 先日は「セロひきのゴーシュ」をみんなで(それぞれの家で)ネットで見て、感想を言い合ったりしました。 舞台美術(サンドアートやマーブリングのような表現)の美しさの話がらはじまりましたが、やがてこの話が... 2020.10.06 十勝囲碁人 メラビアンの法則 「メラビアンの法則」とは、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した法則である。矛盾したメッセージが発せられたときに、人がそれをどのように受け止めるのかということを、実験を... 2020.10.26 他2件コメントあり 季刊誌 ともみ 一服の清涼剤 メールマガジンに登録しており、興味がある見出しがあったときに、ウェブサイトに記事を見に来ています。私は会社員で、日々仕事と生活に追われて過ごしていますが、折りにふれ生命誌の記事を読むと、生命の多様な世界を窺い知ることができ、一服の清涼剤となっています。特に、近年の科学の具体的な成果を紹介しながら、「... 2020.10.06 中村桂子(名誉館長) 科学そのものの理解というより、科学から見えてきた、生きることにとって大事な指針を探っていらっしゃるのはすてきですね。生命誌が求めているのはまさにそれなのです。御一緒に道を探して行きましょう。 2020.10.06 季刊誌 Paantu いつか親子で 子供の頃から,生命の歴史や進化などに興味があり,カードが届いていろいろな研究について読むのを楽しみにしていました。 子供達も興味を持ってくれると嬉しいと思っているのですが,残念ながら今までのところ興味を持って貰えず,いつか親子で一緒に楽しめる日が来るのを心待ちにしています。 名誉館長の中村桂子さ... 2020.10.06 中村桂子(名誉館長) 子供ってなかなか思うようになりませんね。お子さまにはきっととても大事なこと、好きなことがあるのだと思います。それは何だろう。メッセージを読みながら思っていました。 2020.10.06 季刊誌 サラ ことばにしたい ヒッポファミリークラブの仲間と毎朝、科学者が人間であることを読んでいます。人間が自然の一部であること、自然の中にいるというその視点で世の中を見ると、世の中の違和感や、でも逆に自分自身の生き方がとても楽になるような気がします。 Webでの生命誌を読むと、ことばが、サルと比較してヒトの特有の特徴をとて... 2020.10.06 中村桂子(名誉館長) 「科学者が人間であること」を読んで下さってありがとうございます。あの本は生命誌からわかってきたことを基本に書いたものです。ことばのこともここから考えられると思います。 2020.10.06 12345 2019年11月以前のアーカイブ