募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 みずこしふみ 対談をよんで はじめまして 季刊生命誌を送って頂いてます もう何年になるでしょうか? 毎回感動、気づき、驚きがあり、感謝しています 今回の102号の永田さんと中村さんの対談を読んでうれしくて感想を送ろうと思いました 私は保育園と自宅で造形絵画の先生をしています 何百人というこどもたちに会ってき... 2020.06.29 中村桂子(名誉館長) 長い間生命誌をお楽しみいただきありがとうございます。 今の社会はどういう意味かあまりわからないままに役に立つことをしなさいといわれますので、そこにばかり眼を向けていると、何をやっているのか分から... 2020.06.29 季刊誌 えなが 子供になにか伝えられるかな 仕事につながるかな、子供になにか伝えられるかなと考えてカードで読ませていただいていますが、実際に読んでいると、様々な角度からの知見や考え方は、私にとって心を豊かにしてもらってると感じています。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.28 村田英克(表現を通して生きものを考える) 子供に伝えたいこと。子供から学ぶこと。両方大事ですね。私も日々それを思います。 2020.06.28 他1件コメントあり 季刊誌 いたに 感謝の気持ちが 拝観して生命の歴史、流れに触れて生かされていることへの感謝の気持ちが湧いてきました。 生命誌は楽しみに読んでいます。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.28 中村桂子(名誉館長) 生命の歴史を感じること、今とても大切ですね。その中にいる存在としての自分を見つめることが、新型コロナウイルスへの対処にも必要だと思うのです。 2020.06.28 他1件コメントあり 季刊誌 サファイア 「重ね描き」 始めまして、お便り失礼致します。 前館長中村佳子先生の「科学者が人間であること」を読み、生命誌のことや研究館の存在を初めて知りました。さらに今まで目を向けようとしなかった自然科学の世界にふれ、新しい扉が開かれたような充実感を覚えました。 中村桂子先生については、石牟礼道子の関係の講演... 2020.06.28 中村桂子(名誉館長) お便りありがとうございます。初めてお読み下さったとのことですが、私の思いをそのまま受け止め、ご自身の言葉で考えて下さっているのがすばらしく、とてもありがたく思います。これからも、その時々にお感じになっ... 2020.06.28 他1件コメントあり 季刊誌 ふじたいずみ 繋がりとハーモニー ささやかに版画制作を続けている者です。作品を制作するにあたり、「生命(いのち)」とか「生きること」とか「命の始まり」や「宇宙との関わり」などをモチーフに、何とか自分の世界観を創り出すべく悶々と模索し続けていますが、なかなか思うようにはいきません。そんな中、知人の一人が個展を観に来てくれた際、ある作品... 2020.06.23 中村桂子(名誉館長) どんな作品なのかしら。拝見したくなりました。『科学者が人間であること』は東日本大震災の時に悩んだ結果、生まれたもので、おかしな言い方ですが、私自身これに支えられているところがあります。今、新型コロナウ... 2020.06.23 季刊誌 YOHANA アイコン一つ一つも味がありますね 主に仕事の情報収集のために拝見したのが最初でした。掲載されている記事の豪華さと、内容の読みやすさ、内容の濃さから仕事以外でも楽しませていただいています。HPの細かいデザインも凝っていて、アイコン一つ一つも味がありますね。これからも楽しみにしています。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せくださ... 2020.06.23 村田英克(表現を通して生きものを考える) お便りをありがとうございます。お仕事でも、また日常でもご覧いただいて、思うことありましたらまたコメントください。皆さんの声をはげみに発信を続けています。 2020.06.23 他1件コメントあり 1617181920 2019年11月以前のアーカイブ