募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について TERU 生き物は コロナ感染で一日中新聞・テレビそして書物まで 追っかけられてます‥ 新聞は正しく伝えてるのかな・・ テレビはコロナの洪水である。 生き物を理解するとは・・教えて‥と言いたいですね・・ 2020.10.19 TERU ありがとうございました・・ 先生の専門分野でしたね・・ 生命誌・・コロナのために神様が創られるように されたかも・・ 2020.10.20 他1件コメントあり 生命誌について デブっとベッカムJ 小学校で これから,アーカイブスなどで遡ってみたいと思います。 (小学生には難しいかもしれませんが,学活他で話のネタにしたいと思います。)なので,まとまった文庫本欲しいです 国語の教材研究で,中村名誉館長の諸々をネットサーフィンし,「新しい館長さんになったんだ」と思ったら,新館長が新聞に寄稿されている... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 小学生は生きものであることに敏感ですので難しいなどとおっしゃらずに、先生が面白いと思われたことをそのまま探してみて下さい。きっとよい反応をしてくれます。私のこれまでの体験からそう信じています。 2020.10.02 生命誌について 紫 国語科の教師です 高校で国語科を担当しております。現代文の教科書に掲載されていた中村桂子さんの「虫めづる姫君」の文章から、はじめて生命誌という言葉を知りました。今回、同僚からこの催しの実施を聞き、応募致しました。SDGsの達成に向けても、さらに長い地球と生命のの存続に向けても、「文系だから知らなくてもよい」と無関心を... 2020.09.29 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 コメントのご投稿ありがとうございます。 よろしければ、どの文章の23段落についてか、お教えください。 どうぞよろしくお願いします。 2021.09.24 他2件コメントあり 生命誌について kiko 言葉と人間 ことばと人間の関係、生き物について、自分が興味があり、時々読ませていただいています。 生き物について興味を持ったのは、中村桂子先生の考え方が大きかったです。退官されても、時々中村桂子先生の対談を希望します。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 名誉館長というお役目をいただいておりますので、あまり出しゃばらず、でもきちんとした関係は持ち続けたいと思っております。対談も時々できると思いますので、どんな方が登場するか楽しみになさって下さい。 2020.09.29 生命誌について ともりん アリを1匹にも 男も女も人間も全て自然の一部という考え方に惹かれました。 アリを1匹をみて、その1匹の背後にある気の遠くなるほどの時間! 遠くてなかなか訪れることが叶いませんが、是非生命誌館に行きたいです! ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 新型コロナウイルスとのことも、九州など多くの場所を襲った豪雨も、「人間は自然の一部」というところに立って考えると、いろいろな答が見えてくると思うのです。アリに思いをいたすすてきな気持でこれらの問題を考... 2020.09.29 生命誌について キリン 医学生です 医学部に通う医学生です。新型コロナで医師、看護師さんたちが、命の危険にさらされながら、必死に患者さんを救おうとしている姿に感動し、身震いしてます。新型コロナで人の治療をしていて自らの命を失う医師もいたそうです。今、学んでいる医学、生物学が人類の生存に直接関わってきて、ものすごい使命感を感じてます。大... 2020.09.29 中村桂子(名誉館長) 新型コロナのパンデミックで医療現場が私たちにもその大変さが見えるようになりましたね。本当はもっと日常的に現場が身近になっていることが大事なのかもしれません。医学生の時に医師としての使命感を実感できたの... 2020.09.29 1415161718 2019年11月以前のアーカイブ