生命誌について
2020.09.29
国語科の教師です
紫
高校で国語科を担当しております。現代文の教科書に掲載されていた中村桂子さんの「虫めづる姫君」の文章から、はじめて生命誌という言葉を知りました。今回、同僚からこの催しの実施を聞き、応募致しました。SDGsの達成に向けても、さらに長い地球と生命のの存続に向けても、「文系だから知らなくてもよい」と無関心を決め込まずに目を向けていきたいと思っています。これからバックナンバーも含めて季刊誌を拝読致します。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.09.29
1. 中村桂子(名誉館長)
国語の教科書は、生命誌を語るのにとてもよい場です。生命誌は単なる科学ではなく、生きていることについてさまざまな側面から考えていこうとしていますので、いろいろお考えもお聞かせ下さい
2021.09.24
2. Kさん
23段落の先生の考えをお聞かせください。
2021.09.24
3. 表現を通して生きものを考えるセクター 星野
コメントのご投稿ありがとうございます。
よろしければ、どの文章の23段落についてか、お教えください。
どうぞよろしくお願いします。