募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ミッキー 食草園を目指して 毎年今の時期は庭で、しし唐、トマト、グリーンカーテンの為のゴーヤなどの野菜作りに励んでいます。庭を“食菜園”と呼んでいます。 他にも、遅咲きの青い朝顔(ゴーヤが終わるころに咲き始めます)などを一緒に育てます。脇芽を摘みながら成長を眺めていると時間はすぐにたちます。楽しいひと時です。 今年は「おう... 2020.06.10 ミッキー 食菜園へのコメントありがとうございます。とても励みになります。 ボンヤリと庭を眺めている時に、ふと小さな生きものと共に自然の中に生きていると感じると癒されます。そういことに価値があると教えててくたの... 2020.06.15 他1件コメントあり 生命誌について ゆめかなえるこ シャツの洗濯に思う 日常生活で洗濯をしかも白いシャツを洗うことが苦痛になっていたところでのこのコラムは不思議と納得するかのように心にストンと落ちた。息子の制服とも言える白いシャツ。毎日、バケツに酸素系漂白剤を入れて水を入れて一晩ひやかす。襟汚れがおちない?こすったらいいのか?でも襟以外はいつも白くて気持ちいい。一手間を... 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 白シャツのお仲間がいらしてくださって嬉しいです。お母さまが丁寧に洗った白シャツを着て通学するご子息はお幸せですね。襟も白くなるぞと思って洗うと白くなりますよ。私の体験からです。実は、「暮しの手帖」6月... 2020.06.08 生命誌について N.W. 生命誌の感想 新型コロナの蟄居生活の中で新しい生命誌が届きました。大阪までいく機会が無く、唯一定期的に届く雑誌と糊を使わないフィギャガーを楽しみにしています。時々生物の授業に使わせて戴きました。これからも生物学の裾野の紹介をお願いします。頑張ってください。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 生命誌を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。生物の授業に使っていただくのは嬉しいことですので、次の先生方にもおすすめください。お願いいたします。 2020.06.08 生命誌について もものすけ 言葉の大切さ 生命誌を楽しみにしています。 102号は言語のことがわかって面白かったです。 私は最近、両手の親指を負傷して不自由な暮らしをしましたが、猿と人間の違いとして「親指」というのも大きいのではないかと思いました。 「親指も人間を人間にした」のではないかと。 そのあたりの研究を知りたいです。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 生命誌楽しみにしてくださって、ありがとうございます。 人間の特徴はいろいろあり、他の指と向き合った親指もおっしゃる通りですね。この頃、人間の特徴が研究で分かり始めており、とても面白いのですが、私は... 2020.06.08 生命誌について ようぱぱ ヤブガラシの生命誌の対談を教えてください 「わたしの生命誌」のページでヤブガラシさんの投稿を見ました。私の庭(滋賀です)に自生しているヤブガラシも5枚の葉でした。3枚の葉があるのですか?面白いですね。生命誌の対談で詳しいことがわかるのでしょうか。どこで読めるのか教えていただけると有難いです。 2020.05.26 村田英克(表現を通して生きものを考える) ヤブガラシさんがおっしゃっているのは、塚谷裕一先生の「違和感としてわかる豊かな形づくり」ですね。塚谷先生は、ラジオの子ども科学電話相談も出ていらっしゃいますね。対談によれば5出葉は3倍体で関東以北に多... 2020.05.26 生命誌について たばら 偶然初めてこのサイトに JTのHPから偶然初めてこのサイトに来ました。 最近、コロナウイルスについて調べているうちに、細菌とウイルスの違いや遺伝子情報などから「生命」について興味が出てきました。ぜひ読んでみたいです。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.05.19 中村桂子(名誉館長) 27年間続けているのですが、初めてとおっしゃる方が多いのです。これを機会に楽しんで下さいませ。今大事なことがたくさん入っていると自負しておりますので。 2020.05.19 1718192021 2019年11月以前のアーカイブ