募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について N.W. 生命誌の感想 新型コロナの蟄居生活の中で新しい生命誌が届きました。大阪までいく機会が無く、唯一定期的に届く雑誌と糊を使わないフィギャガーを楽しみにしています。時々生物の授業に使わせて戴きました。これからも生物学の裾野の紹介をお願いします。頑張ってください。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 生命誌を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。生物の授業に使っていただくのは嬉しいことですので、次の先生方にもおすすめください。お願いいたします。 2020.06.08 生命誌について もものすけ 言葉の大切さ 生命誌を楽しみにしています。 102号は言語のことがわかって面白かったです。 私は最近、両手の親指を負傷して不自由な暮らしをしましたが、猿と人間の違いとして「親指」というのも大きいのではないかと思いました。 「親指も人間を人間にした」のではないかと。 そのあたりの研究を知りたいです。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 生命誌楽しみにしてくださって、ありがとうございます。 人間の特徴はいろいろあり、他の指と向き合った親指もおっしゃる通りですね。この頃、人間の特徴が研究で分かり始めており、とても面白いのですが、私は... 2020.06.08 生命誌について ようぱぱ ヤブガラシの生命誌の対談を教えてください 「わたしの生命誌」のページでヤブガラシさんの投稿を見ました。私の庭(滋賀です)に自生しているヤブガラシも5枚の葉でした。3枚の葉があるのですか?面白いですね。生命誌の対談で詳しいことがわかるのでしょうか。どこで読めるのか教えていただけると有難いです。 2020.05.26 村田英克(表現を通して生きものを考える) ヤブガラシさんがおっしゃっているのは、塚谷裕一先生の「違和感としてわかる豊かな形づくり」ですね。塚谷先生は、ラジオの子ども科学電話相談も出ていらっしゃいますね。対談によれば5出葉は3倍体で関東以北に多... 2020.05.26 生命誌について たばら 偶然初めてこのサイトに JTのHPから偶然初めてこのサイトに来ました。 最近、コロナウイルスについて調べているうちに、細菌とウイルスの違いや遺伝子情報などから「生命」について興味が出てきました。ぜひ読んでみたいです。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.05.19 中村桂子(名誉館長) 27年間続けているのですが、初めてとおっしゃる方が多いのです。これを機会に楽しんで下さいませ。今大事なことがたくさん入っていると自負しておりますので。 2020.05.19 生命誌について むつよ 生命誌マンダラ NHK放映で、村桂子先生が「おまんだら」について述べられていました。とても興味深く伺いました。もっと深く知りたいと書店で本をもとめましたが、本屋さんでも検索ができませんでした。そこで、先生の本を調べといましたら、生命誌館創立当時に伺ったことが思いだされ嬉しくなり、メールをさせていただきました。解説... 2020.05.18 中村桂子(名誉館長) 「生命誌マンダラ」は研究館仲間はもちろん、実際に織り上げて下さった方まで含めてたくさんの人の力ででき上がりました。時間がたつにつれて、最初に思いついた時に考えていた以上のことが見えてきて、楽しいのです... 2020.05.18 生命誌について 三人のおんなの子の母親 生きものとしてこの状況を生きる 中村先生の「ふつうのおんなの子のちから」を読み、先生の考え方に触れたいと、様々なご著書を読んでいます。人間は「生きもの」であることを認識することが、子育てをする上で大事なことだと思っています。まさに、こどもたちから、人間は生きものであり、ウイルスなどの自然とともに生きていることを実感する日々です。こ... 2020.04.28 中村桂子(名誉館長) 小学校がお休みで大変ですね。でも、とても上手に、まさに生きものらしさを楽しんでいらっしゃるご様子、素敵だなと思います。遊びの後、丁寧に手を洗っていらっしゃいますよね。今回の教訓は、生き物なのだから、自... 2020.04.28 1718192021 2019年11月以前のアーカイブ