生命誌について
2020.06.08
生命誌の感想
N.W.
新型コロナの蟄居生活の中で新しい生命誌が届きました。大阪までいく機会が無く、唯一定期的に届く雑誌と糊を使わないフィギャガーを楽しみにしています。時々生物の授業に使わせて戴きました。これからも生物学の裾野の紹介をお願いします。頑張ってください。
2020.06.08
1. 中村桂子(名誉館長)
生命誌を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。生物の授業に使っていただくのは嬉しいことですので、次の先生方にもおすすめください。お願いいたします。