募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 bow この扇やマンダラが広がってゆくといいナ こんにちは。 生命誌を知りたく、今年1月に研究館を訪れました。ワクワクと楽しい時間を過ごし、自分が生命扇や生命マンダラの中の1つの生き物だと感じました。 この扇やマンダラが広がってゆくといいナと思い、日々の暮らしの中で何ができるかを考え、少しづつでも行動に移したいと思っています。 ※季刊「... 2020.06.08 bow お返事ありがとうございます。 コロナ渦の中、床に座りあれこれ考える時間が増えました。 ある時座ったまま、合わせた手を伸ばして前に置き、その手を自分を囲むように大きく床に円を描くと... ハートが現... 2020.06.15 他1件コメントあり 季刊誌 分子模型大好きくん 分子模型をつくっています 発砲スチロール球で分子模型をつくっています。分子模型をつくりたくなるような分子を探しています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.08 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 作られた分子模型、ぜひ拝見したいと思いました。2020年6月末まで、こちらのコーナーで画像の投稿を募集しています。よろしければ投稿してください。 2020.06.08 他1件コメントあり 季刊誌 ヒロイ 家族で科学談話 ・科学コラムを読むことを趣味としているため本誌を趣味として楽しんでいる。 ・家族で科学談話をしており、ネタとして利用させてもらっている。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 御家族で科学談話とはすばらしいですね。どんなことおが話題になるのかとても興味がわきます。 2020.06.08 生命誌について ゆめかなえるこ シャツの洗濯に思う 日常生活で洗濯をしかも白いシャツを洗うことが苦痛になっていたところでのこのコラムは不思議と納得するかのように心にストンと落ちた。息子の制服とも言える白いシャツ。毎日、バケツに酸素系漂白剤を入れて水を入れて一晩ひやかす。襟汚れがおちない?こすったらいいのか?でも襟以外はいつも白くて気持ちいい。一手間を... 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 白シャツのお仲間がいらしてくださって嬉しいです。お母さまが丁寧に洗った白シャツを着て通学するご子息はお幸せですね。襟も白くなるぞと思って洗うと白くなりますよ。私の体験からです。実は、「暮しの手帖」6月... 2020.06.08 生命誌について N.W. 生命誌の感想 新型コロナの蟄居生活の中で新しい生命誌が届きました。大阪までいく機会が無く、唯一定期的に届く雑誌と糊を使わないフィギャガーを楽しみにしています。時々生物の授業に使わせて戴きました。これからも生物学の裾野の紹介をお願いします。頑張ってください。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 生命誌を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。生物の授業に使っていただくのは嬉しいことですので、次の先生方にもおすすめください。お願いいたします。 2020.06.08 生命誌について もものすけ 言葉の大切さ 生命誌を楽しみにしています。 102号は言語のことがわかって面白かったです。 私は最近、両手の親指を負傷して不自由な暮らしをしましたが、猿と人間の違いとして「親指」というのも大きいのではないかと思いました。 「親指も人間を人間にした」のではないかと。 そのあたりの研究を知りたいです。 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 生命誌楽しみにしてくださって、ありがとうございます。 人間の特徴はいろいろあり、他の指と向き合った親指もおっしゃる通りですね。この頃、人間の特徴が研究で分かり始めており、とても面白いのですが、私は... 2020.06.08 8283848586 2019年11月以前のアーカイブ