募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 源ちゃん 水素社会 昭和30年代ごろから水素に関りを持ってきました。水素社会を造りだすには大量の水素が必要です。しかしこの水素は原子単独で天然に無く水などの化合物として存在し、大量の水素を水から取り出すとすれば超高温度(6,000℃以上)で分解させるしかありません。水の電気分解ではごく少量の水素しか取り出せません。現在... 2021.07.06 中村桂子(名誉館長) ていねいに教えて下さってありがとうございます。「水素自動車は廃棄物として水しか出しません。すばらしいでしょ」と言われても ? なのです。その水素はどのようにして作るのですか。どうやって運ぶのですか。... 2021.07.06 展示・映像 相模のラクダ 皆様が待っていた!開館の再開 拝啓 開館の再開ができて本当に良かったと思います。 皆さんが希望していたことでしょう! 7月からは、日曜日も開館していただけるみたいですネ。 特別講習会・展示もあり、期待も大きいことと思います。 再度の閉館とならないよう、国民全体で「Cov-19バイラス」を 抑えて行く必要を感じます。で... 2021.07.03 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 「みんなの広場」へのコメントありがとうございます。展示ホールを6月22日(火)から再開し、今日、7月3日(土)から、新しい展示「食草園が誘う昆虫と植物のかけひきの妙」を無事に開催することができまし... 2021.07.03 季刊誌 K.F.さん 生命誌106 昆虫と植物の織りなす世界 チョウの幼虫が食べる植物は決まっていると言われています。ところで、花壇のオキナグサの葉を食べる青虫がいます。6月から7月にたくさん発生して、葉をものすごく食べます。この青虫は小さいし、水色の羽のシジミチョウが飛んでいるので、このシジミチョウの幼虫だと思っています。キンポウゲ科のオキナグサを餌とするチ... 2021.06.29 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 季刊誌をお読みくださりありがとうございます。ご質問の件について、当館の「昆虫食性進化研究室」が作成しているデータベース「InsectInDB」で調べてみました。これは、日本にいるチョウとその食草につい... 2021.06.29 生命誌について メアリ 知の発見 最近霊長類研究者山極先生のお話を聞く機会があり、また寺田寅彦氏の随筆等に触れ、図書館で科学関連の本を探しているうちに中村桂子名誉館長の「知の発見」を見つけました。夢中で読み、とても感銘を受けました。まどみちおさんの詩のお話と?と!が大事というお話を家族でも話題になり、夫は会社でそのお話をしたそうです... 2021.06.24 メアリ ありがとうございます!!まどさんの詩も素敵ですし、まどさんの詩がもっと自分の中で生きてくるような中村名誉館長の言葉も心に残っています。お話、とても楽しみにしております。 2021.06.25 他1件コメントあり 生命誌について モモのおばさん コロナ禍だから改めて考えた 今日は。 随分昔から季刊・生命誌を送って頂いている後期高齢者です。 コロナ禍になってネットで情報を集める事が多くなり、先日(6月17日)中村桂子先生の日本記者クラブでのお話を拝聴し又ムクムクと色々なことを知りたくなってきました。 100号記念で頂いた「宇宙」「地球」「生命」「人間」を手元に置きながら... 2021.06.21 モモのおばさん 早速のご返信有難うございます。 土手から眺める日の出の美しさにこの10年、感動しております。 先生の言われるように自然は素晴らしいです。 2021.06.21 他1件コメントあり 季刊誌 生物学を愛するハハ 英語で世界中にバズらせたい! いつも季刊誌、楽しく拝読しています。今回の工作も、こどもと一緒に取り組もうとワクワクしています。 この楽しみを友人にも教えたいと思ったのですが、英語版が見当たりません。昨今は、日本語が不得手である親御さんも、身近に大変に多いです。英語があれば仲間に入れるのに、こちらが日本語しか用意できないため... 2021.06.21 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) いつも生命誌を楽しんでくださって、ありがとうございます。 「英語で世界中でバズらせたい!」と言っていただき、とても嬉しく思います! 毎号の季刊誌を英語で・・・というのは少し難しいですが、昨年末に... 2021.06.21 4748495051 2019年11月以前のアーカイブ