募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 Mog いつも読んでます。 自分の専門分野ではないお話も読めるので、非常に興味深くいつも読んでいます。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.02.28 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 世の中にはたくさん「専門」の世界があって、それぞれに奥深く豊か。でも、そこにある面白さがなかなか外へ伝わらない。そこをどのようにしてか、ひらいて、むすぶのが「生命誌」ですので、こう言っていただけるとと... 2020.02.28 他1件コメントあり その他 竹ちゃん 久しぶりの「生き物はつながりの中に」の出前授業 昨年の7月ごろ、中村館長さんの「生き物はつながりの中に」が、来年度の教科書からなくなることになったことを知り、出前授業をしようと考えました。4校8クラスで授業できる予定でしたが、2校4クラスになってしましました。連絡等の行き違いで2校は残念することとしました。 1月は、都会の子供たちとの授業で... 2020.02.25 中村桂子(館長) 授業をしていただきありがとうございます。東京の学校からのお手紙は初めてだったのですが、どこに暮らしているかに関わらず「かけがえのない命」として考えてくれていることがわかりました。お返事は出しました。 2020.02.25 その他 n.yamashina ダーウインのうっかりミス? 以下のことが本当ならとんでもない大事件ですから、どなたか私の勘違いを正して頂けると幸いです。 ”本能”について、ダーウィンは自然選択によって漸進的に”進化”すると主張し、『種の起源』第7章「本能」で、ミツバチの造巣本能を次のように説明しています。 まず「出発点」にはマルハナバチの「いびつな円... 2020.02.19 中村桂子(館長) 今回はダーウィンのうっかりミスではなさそうだとわかったというお話なので、そこで一件落着となるかもしれませんが、ダーウィンにだってうっかりミスはあるかもしれませんね。うっかりミスがあってはダメということ... 2020.02.19 他1件コメントあり 季刊誌 カズ 生命の不思議な仕組み 毎号楽しみに読ませていただいております。生命の不思議な仕組みについて、神様が作られたとしか思えないようによくできていると感心させらせます。生命について研究することは、哲学や物理学、そして私の専門であるIT分野にも繋がっていく宇宙の根源的な成り立ちを示してくれているような気がしています。特に、分類が困... 2020.02.17 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 生命とは「ほんとうに不思議」な存在で、知れば知るほど、その驚きは増すばかりですね。そのようなわくわく感を、できるかぎり”生な感覚”でお届けすることによって、研究の現場からお茶の間までをつなぎたいという... 2020.02.17 他1件コメントあり 季刊誌 ユータロー 学生たちの反応は… 1993年、第1巻2号から送って頂いています。毎号のきれいな写真は、時々スキャナーで取り込んで、授業のパワーポイントに利用させてもらいました。その後、恐竜などのおまけがつくようになったので、楽しんで作り、オフィスの机に飾ったりしたのですが、学生たちの反応はイマイチ。「孫が大きくなったら作ってやろう」... 2020.02.17 中村桂子(館長) 1993年から… すばらしい! 学生さんの反応は… 残念ですね。 2020.02.17 季刊誌 季刊誌読者H.A. 毎号面白く読ませていただいています 中学・高校の教師をしていた時、生物部の顧問をしていて、生徒達を生命誌研究館に連れて行きました。それ以来「生命誌」を送っていただいています。生物学の最先端、すぐれた学者の経歴など面白く読ませていただいています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りで... 2020.02.17 中村桂子(館長) 神父様としてのお考え、聞かせていただけると嬉しいです。 2020.02.17 96979899100 2019年11月以前のアーカイブ