募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について たく 生きもの 「生きものの中のわたし」 何度も反芻しました。 日本がアメリカ イギリスと開戦をした時、聖戦と言い ロシアは特別な軍事作戦と呼んで侵攻を開始。 互いの戦火の報道を聞きながら、恐怖と憎しみの連鎖が悲しいです。 2023.07.25 中村桂子(名誉館長) たく様 提案を真剣に受け止めて下さってありがとうございます。今、 「いのちのひろがり」という絵本を通して子どもたちと「私たち 生きものの中の私」を実感する試みをしています。みんなとても よく... 2023.07.25 その他 蝶の吸水行動 まっつ 暑い日に蝶の吸水する姿を初めて見ました。ただ、場所が場所で、こんなこともあるのか!とびっくりしました。蝿も近寄らず、先客の蝶が飛び去るのを待っていました。30分ほどの長い時間吸水タイムでした。蝶には嗅覚がないのか、人間とは違う嗅覚なのでしようか?画像は送れないですよね?でも、猫の糞だから載せてはいけ... 2023.07.19 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 猫の糞から吸水行動をする理由については「チョウに聞いてみないと解らない」というのが実際の所ですが、アゲハチョウの仲間のオス成虫が、川辺や水たまりや脊椎動物の尿で吸水行動をすることはよく知られています。... 2023.07.19 生命誌について こう Qブックスを読んで、先の先 私は“生命誌とは何か”を拝読していましたので この本で着目したお話は“解決が難しい課題に共通する問題点 と解決方向への道”です。 私は“武士の家計簿”の磯田道史先生(日文研)の信条 “歴史を調べ・今を歩いて・明日を考える”という中村先生の 姿勢と重なる言葉に共感しています。 今、... 2023.07.10 中村桂子(名誉館長) こう様 両先生のお仕事それぞれ興味深いです。 「いじめゼロ」というのが文系の方の発想だなと思います。 生命誌で考えると「ゼロ」という言葉は出ませんので。 中村桂子 2023.07.19 他2件コメントあり 研究 獣医師的な音屋 人を育む研究とオープンラボを称賛します 非常に面白く、興味深く、内容も濃厚で、目から鱗の記事でした! 長年プランターで育てているミカンの木に毎年アゲハが産卵するので、成長を見守り、羽化して飛び立つのを楽しんでいたのですが、今年は『蛹の色に関する検証』をしてみようと思い立ち、幼虫を室内で飼育し、試行錯誤しながら実験を行っている所でした... 2023.07.05 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 気まぐれなチョウたちに実験として再現性高く行動してもらうための工夫は、「解る人には一番面白いところ」と思って作成したコンテンツでしたので、このような感想を頂けてとても嬉しいです。いわゆる“モデル生物”... 2023.07.12 その他 S.T. 精神レベルについて 桂子さんの記事を読んで、わたしも以前に 自分の考えをブログにまとめたことがあることを思い出しました。 その中のイメージ図が 桂子さんの図と似ているので 思考回路も 共通する部分があるのかなと感じました。 意見交換できたら、面白そうだなと思い 投稿いたします。 2023.07.04 中村桂子(名誉館長) そーけん様 おっしゃる通りですね。人間は自然の一部ですので、自然の摂理に 沿った技術開発こそ本来のものであり、そのために知恵を働かせる と楽しいだろうと思うのです。 ... 2023.07.14 他2件コメントあり 生命誌について なかとも 中村先生のお話への感謝 昨日、小学校での中村先生のお話会に参加した者です。生命誌という学問は初めてお聞きしましたが、かつて農学を学んだ者としてもとても興味深くお話をお聞きしました。生き物についての◯✕だけでは語れない矛盾、人間に与えられた力、、等々子ども達が理解するのは難しかったかもしれませんが、私が伝えていきたいことをわ... 2023.07.02 中村桂子(名誉館長) なかとも様 お暑い中お越し下さってありがとうございます。 今の社会が「人間は生きもの」というあたりまえのことを無視して できていることに疑問を持ち、科学に基づきながら、広く生きている こと... 2023.07.04 2122232425 2019年11月以前のアーカイブ