募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ 空で何が起きているか、わかるようになる!? 齊藤さんの表現スタッフ日記より「散逸構造」について。(中略部分)雲は上下に温度差のある流体中に見られる規則的な対流構造でこれも散逸構造である。(季刊生命誌85号 蔵本由紀先生より) 雲について「いつの間にか空に浮かんでいる」という齊藤さんの認識は私のとほぼ同じ感じでした。天気に関しての興味は洗... 2022.02.04 ケーファー 知らないお話ばかりです。毎日見てる雲について何も知らない私。本も読んでみたいです。 2022.02.05 他1件コメントあり その他 飲過亭有忠 仮想と現実の境界線 近年のハードウェアの処理能力と通信環境の進歩によって、メタバースが大きく取り上げられていますね。 ですがメタバースはどこまで進歩してもあくまで「仮想」であって、現実とは異なります。 我々はアナログかつ現実の世界で生まれ育ち死を迎える生き物ですので、メタバースとの境界線が無くなることはあり得ません... 2022.02.03 かも ちょっと気になったので。 少し前に、同年代の友人から、「これからコンピューターがどんどん進化して、脳みそにある情報を全部記憶させてしあったら、そのコンピューターが俺が死んだ後もその心を引き継いで判断... 2022.02.09 他1件コメントあり 展示・映像 アマミナナフシ 肺魚のマカロニ君とアボカド君 生命誌研究館の受付前にアフリカ産の肺魚マカロニ君がいます。40分おきに水面に近づいて口を大きく開けて肺呼吸。ほっぺた(というのでしょうか)をふくらませ空気をためます。十分吸ったら重力に任せて滑り落ちるように水槽底へ着地。マカロニ君の息継ぎを見る要領はほぼ掴めました。 一方でオーストラリア... 2022.01.25 アマミナナフシ 本日の午前中は珍しく日差しが暖かめだったので久しぶりに散歩で生命誌研究館を訪れました。本日のアボカド君は来た時すでによく動いてくれてました。受付の古川さんも 「今日はよく動いているわね。朝、抜けて... 2022.02.16 他2件コメントあり その他 アマミナナフシ 生きものの名前の付いたワルツ 生きものの名前の付いたウインナワルツが11種類もあるのですね。生きものを思い浮かべるような曲かしら。早速我が家のCDラックからその曲を探してみました。残念ながら曲名が日本語で書いてなかったので、この曲とわかったのはたった5曲でした。 『南国のバラ』『ウイーンの森の物語』→よく聞く聞きなれた曲。 ... 2022.01.25 中村桂子(名誉館長) アマミナナフシ様 丁寧に曲を探して下さってありがとうございます。私もこのCDを聴くまではナナフシさんと同じで、トンボや蛾など知りませんでした。聴いてみると、そのつもりで聴くからでしょうか。それぞれ... 2022.01.25 研究 Sさん DNA と日本に存在するペトログリフを含めて日本人とは何者なのかを研究してください。 とても興味深く読ませていただきました。 日本には、古代の人々が残したペトログリフが存在するとききます。DNAとペテログリフの両面から日本人とは何者か研究してほしいなと個人的には思ったところです。日本のペトログリフの第一人者吉田信啓先生と協力して世界をあっと言わせる成果を残してほしい... 2022.01.06 星野(表現を通して生きものを考えるセクター) 貴重なご意見を投稿くださりありがとうございます。"日本人"の成り立ち、大変興味深いテーマですね。当館の季刊誌でも "日本人"のルーツに関わる研究に注目して、記事を発行しています。もしよろしければご覧く... 2022.01.06 その他 かも 新聞投稿読みました。 SDGs、下水処理に関するご意見、全くその通りだと思いました。 日本では、全国の全ての地域で下水道が完備して、糞尿が莫大なエネルギーを使って、好気性バクテリアによって、強制的に酸化分解されて、全てのミネラルは、不溶性の酸化物に、有機物は、水と炭酸ガスに分解されてしまっています。 その結果川がきれ... 2021.12.28 中村桂子(名誉館長) かも様 同志がいて下さって嬉しいです。基本的にはおっしゃる通りです。ただ、悪臭や汚濁を抑えながら、機能としては本来の姿にすることが現在の技術に求められていると思いますのでそれができるとよいと思います... 2021.12.27 4243444546 2019年11月以前のアーカイブ