募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 展示・映像 京都科学読み物研究会 会員 展示ガイドについて 本日ガイドしてもらった者です。丁寧にご案内くださってありがとうございます。触れて感じる仕掛け満載の展示で、あの内容なら毎日勉強しても飽きません。いただいた季刊誌やパンフレットも立体的な作りで、手に取るのが楽しくなりました。貴館の活動をたくさんの人に知ってほしいものです。実験教室の子どもたちに紙工作を... 2019.12.14 室園純子(表現を通して生きものを考えるセクター) 館内案内スタッフの室園です。実験教室の先生をなさっているとのことで、お話をしているととても楽しくて、気づくと1時間半以上も経っていました。お疲れになったのではと心配になりましたが、その後も閉館時間まで... 2019.12.23 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー ハトの気持ち ひょんなことから、近所の公園で一人でお弁当を食べることになりました。桜の頃には人出で賑わうこの場所も今日はジョギングする人が一人だけ。右手の方にはネコが三匹のんびり日向ぼっこ。しばらくした時、突然、左手の遠くの方からハトがまっすぐこちらを目掛けて駆けてきました。結構な距離を脇目も振らず“駆けて”きた... 2019.12.10 ミッキー 館長にそうおっしゃて頂けて嬉しいです。そうなんです。自分でもよくわからないのですが、今回の彼女は迷うことなく彼女なんです。カマキリが彼だったように。 2019.12.13 他1件コメントあり 研究 ウコンの力 昆虫の祖先はどんな形だったんですか? 「昆虫の祖先はどんな形だったんですか?」 ※福岡市科学館「サイエンスどんたく」(2019年11月2〜4日)で設置した「研究者に届く!BRHポスト」に投函いただいたご質問です。 2019.11.04 蘇智慧(表現を通して生きものを考えるセクター) 樋口 敏雄さま 昆虫のサイズは極めて多様で、体長から見て最も長いのはナナフシ類でしょう。2008年にDatuk Chan Chew Lunによってボルネオで発見されたナナフシの新種、オオナナフシPh... 2024.09.12 他10件コメントあり その他 よっぺ プラナリアはどこにせいそくしていますか。 「プラナリアはどこにせいそくしていますか。プラナリアがほしいです。」 ※福岡市科学館「サイエンスどんたく」(2019年11月2〜4日)で設置した「研究者に届く!BRHポスト」に投函いただいたご質問です。 2019.11.04 守 翔子 (研究補助員) ご質問、ありがとうございます。 プラナリアは水の澄んだ河川に生息しています。 川の中では主に石の裏などにいるとされています。 もう一つの質問に関してですが、プラナリアは飼育可能です。 水道... 2024.05.24 他15件コメントあり その他 ルナ 死なないクラゲがいるらしいけれど何さいまで生きるのですか? 「死なないクラゲがいるらしいけれど何さいまで生きるのですか? (たべられたらしにます)」 ※福岡市科学館「サイエンスどんたく」(2019年11月2〜4日)で設置した「研究者に届く!BRHポスト」に投函いただいたご質問です。 2019.11.04 中村桂子(館長) 「死なないクラゲ」、「若返りクラゲ」として有名になったのはベニクラゲです。クラゲはまずポリプという植物のような動かない形になり、その後でフワフワ泳ぐ姿になります。そして死ぬと溶けてしまうのです。 ... 2019.11.19 107108109 2019年11月以前のアーカイブ