募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ミッキー 動く遺伝子 東京自由大学で、中村桂子名誉館長のお話、「ウイルスとは何か」を拝聴いたしました。 今考えられている遺伝子像を語る時「遺伝子は動きたがっている」という姿が見えてくる。その典型的なものがウイルスである。というお話に先ず驚きました。染色体内を動く転移因子、バクテリア細胞間を移動するプラスミド、そして、遺... 2020.12.14 中村桂子(名誉館長) ウイルスの話聞いて下さってありがとうございます。伝えたかったことを的確に捉えていただき嬉しいです。ウイルスと闘うというのは適切な言い方ではなく、ウイルスの存在を前提に、パンデミックなどなるべく起こさな... 2020.12.14 研究 K.S.さん ナミアゲハの成虫の飼育 サイトの記事を大変興味深く拝読いたしております。 我が家では、いろいろ不運が重なって羽化に失敗してしまい、飛べないナミアゲハの成虫を飼育しております。ネットで情報を集めながらいろいろ工夫して、今日で羽化から30日になりました。初めのころは飼い方がわからず、飛ぼうとしてもがいた際に怪我したのか、脚を... 2020.12.09 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) ナミアゲハの成虫が30日も生きていたというのは、大変な長生きだと思います。 少しでも長生きさせるためには、体力の消耗をできるだけ抑えることが大切だと思います。 方法としては、 ・15℃程度の低温... 2020.12.09 季刊誌 H.K. 『わたしの今いるところ、そしてこれから』について 村田英克さんの、『表現を通して生き物を考えるということ』がとても興味深かったです。科学は勉強の場でしか触れられないものではなく、表現によって楽しみ、文化にするというのはとてもワクワクします。これからの生命誌研究館の表現活動を応援したくなりました。 私は大学で生物学を専攻していますが、『科... 2020.11.30 村田英克 この度は、生命誌年刊号『わたしの今いるところ、そしてこれから』へのご感想、ならびに文庫本『生命誌の思い』プレゼントへのご応募をありがとうございます。11月中旬から発売を始めた書籍ですが、これについてコ... 2020.11.30 生命誌について やっちゃん レバノンの現実 生命の歴史からすれば、ほんのつかの間の人類の足跡ですが、あまりにも地球環境に負荷を掛けすぎました。最たるものは核開発と原子力発電。実際に使用され、核との共存はあり得ないことを知ったにも関わらず、核保有国へ擦り寄る日本政府の姿勢に怒りを覚えます。 先日観た映画『存在のない子ども』で、かつては「中東の... 2020.11.18 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りです。一人一人の暮らしから考えたらあたりまえのことが権力と金力でしか世の中を見えいない人にはわからないのですね。それがどれだけ迷惑なことかを見せてくれているのがアメリカの前大統領で、本当... 2020.11.18 研究 アゲハF 揚羽蝶の飼育と研究について ・冷蔵羽化チャレンジは2年目です。今年は河口湖町ではなく甲府市で羽化するか?実験した所、暖かいせいか6匹とも羽化。しかし半分は翅が拡がらすハンディを持ってしまった。乾燥しないようにケアしてましたが、成功するためにはどのようにしたら良かったでしょうか? ・ナミアゲハの幼虫は檸檬、蜜柑、からたちに... 2020.11.16 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) ご質問に対するお答えではありませんが、「昆虫食性進化研究室」では、日本にいるチョウとその食草について、食性の関係を検索できるデータベース(日本語)を公開しました。学術用語を使わず、動的に変わるネットワ... 2020.11.16 他1件コメントあり 研究 Hammy ゲノムを解き明かす 蝶の幼虫を見つけては、家で羽化させているのですが(今日もツマグロヒョウモンが羽化しました)、とても興味深く読ませていただきました。遺伝子で決まっている行動様式を探って、それを元に実験していく過程はとても面白かったです。単純に、「卵を産ませる」、と言っても、その裏には給餌や生殖、生活の様子など、色々な... 2020.11.06 Hammy 尾崎様 こんなに早く、しかもこんなに長文のコメントをいただけるとは、感激しております! なるほど、ポカリには成分の安定以外にも、ミネラル分や、管理のしやすさがあったんですね。 タンパク質... 2020.11.09 他1件コメントあり 5253545556 2019年11月以前のアーカイブ