募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 るろうに 2004年を覚えています 座談会のYouTubeを拝見して、研究者の方のワクワクが伝わってきて、当時のことをありありと思い出し、ニコニコしてしまいました。 2004年当時、学生として生命誌研究館で過ごしたことは、今になって、自分の生き方の基礎になっているなと、感じています。 そろそろ科学に興味を持ち出した思春期の息子を連... 2023.12.01 秋山-小田康子(細胞・発生・進化研究室) お久しぶりです。 メッセージいただきまして、大変嬉しく思っています。ありがとうございます。 私も当時を懐かしく思い出しました。研究・表現の皆でワイワイやっていましたよね。 若い頃に本気で取り組ん... 2023.12.06 生命誌について こう 吉田賢右先生に、ご質問です。 はじめて“顧問室の窓”を開けましたところ 最新記事が「汗かきで、サバンナのヒトはいきのびた」で 早速、興味深く拝読しました。 この中の“ヒトの祖先が・・森林から・・サバンナの地上に 下り立った時に、彼らは毛皮を捨てて裸になり、代わりに全身 に汗腺を発達させた”とお話の論点は汗腺につい... 2023.11.22 こう 吉田先生 ありがとうございます。 生きものを観ていますと、生涯生きてゆくために活動の許容範囲の環境で 食べ物を探し続けています。 確かジャレド・ダイアモンドだったか、生きものの移動は気候... 2023.11.25 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 面白い科学者に出会った 今『科学者が人間であること』を手元において読み始めました。まだ「はじめに」のところですが、ゆっくりじっくり読んでいます。 同じタイミングで、ゴリラになりたかった山際寿一さんとシジュウカラになりたい鈴木俊貴さんの対談を読みました。こちらは話し合うスピードなので展開が速い。興味深かったのは、「... 2023.11.20 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 科学者、ゆっくりで結構です。お読みいただけると嬉しいです。山極さんとは、たまたまこの1週間の間に2回ご一緒しました。両方共、自然、生命、人間を考える会でした。山極さんはゴリラの生態、... 2023.11.22 生命誌について こう 柿くへば ・ ・ ・ 子規の句や芭蕉に縁のある嵯峨野・落柿舎はじめ 柿と言えば日本の秋の風物詩。 一昔前まで、嫁入りには柿の苗を持参していたという 話が伝わっていますが、子だくさんになるようにとの願いと 冬の貴重な保存食として大切にされてきたんですね。 柿の原種・ヤマガキは渋柿。 赤くなってもまだ渋... 2023.11.17 こう 奥井かおり 様 嬉しいですね。果樹・薬草研究センター、よく行かれているんですね。 ここでは、奈良県が普及に力を入れていて奈良市内に料理店がある “セリ科の大和当帰”も研究されています。 今度行... 2023.11.21 他1件コメントあり 生命誌について みみっぷ イチジクコバチの生活史について 生命誌32の横山様のイチジクとイチジクコバチの関係に関する記事を大変興味深く読みました。 イチジクの一つの実の中で命を終えるイチジクコバチの雄の一生は、幸せなのだろうかとつい考えてしまいました。しかし、交配と雌のための脱出口を開けると言う使命を果たし、命のサイクルを回している点では、この上なく生... 2023.11.16 蘇 智慧 (系統進化研究室) おっしゃるとおり、1つの花嚢には数匹の雌が潜り混んでいる場合が多いですので、異なる親を持つ子ども同士が交配していると思われます。もちろん同じ親からの子供同士も交配していると思います。なので、イチジクコ... 2023.11.24 生命誌について ゆーゆ 戦争により心を痛めています ニュースでイスラエルの戦闘により破壊された街、日常を知るととても心が痛いです。だけど私には何も出来ない。心を痛めても変わらぬ日常を過ごす私がいる。なぜ人が人を拒否し受け入れられないようなことが起こるのか。世の中に対してもどかしい気持ちになります。 誰もが目の前の物事や生き物に対して優しい気持ちを持... 2023.11.12 中村桂子(名誉館長) かも様 おっしゃる通りですね。毎日めげそうになり、滅亡しかないのかと思うこともあります。でも、生きものは続いていくもの、40億年も皆で続けてきたのです。今日生まれてきた赤ちゃんが思い切り生きられる... 2024.04.03 他2件コメントあり 1314151617 2019年11月以前のアーカイブ