募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 ジャズライフ 科学が生命研究から遠のいているような気がします 科学が生命研究から遠のいているような気がします。 科学に限らず文学でも、芸術でも、社会科学でも現実を把握し、それを表現することができない時代かもしれません。その原因として現実世界がわれわれが認識できないスピードで変化していることが考えられます。一例として地質年代が「... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) プラスチックもそうですし、近年の気象の変化も生態系に打撃を与えていると思います。生態系に関する近頃のニュースは思わず耳を塞ぎたくなってしまうようなことばかりですね。おっしゃる通り、人間が自然に及ぼす影... 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 ヒロ 真理を見つけ出す 人間の知能・細胞・生命のネットワークと宇宙・量子論・交通ネットワークを重ねることによっ て、宇宙全体と隅々までに行き渡る関係性による真理を見つけ出すことに喜びを感じています。 そういう意味では、生命誌は、そうした視点での編集内容になっているので、大変、参考になります。 ※季刊「生命... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 生物学だけでなく、宇宙・地球科学の知見も重ね合わせて生きものの世界を表現することができたらと思うのですが、なかなか難しいなあと感じています。人間の知能・細胞・生命のネットワークと宇宙・量子論・交通ネッ... 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 なおちゃん これまで知らなかった これまで知らなかったですが、今回はじめて拝見してとてもおもしろいなと思いました。今後、じっくり読んで学んでいけたらと思います。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) じっくり読んでいただけるとのこと、何より嬉しいお声です。気づいたことをいつでもお聞かせください。 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 エルサ 中村先生の「科学者は人間であること」を 先月から 中村先生の「科学者は人間であること」を 友達がLINE通話で読んでくれています。 私は去年 10/12 台風19号で、家が全壊になりました。当たり前の生活が1晩で崩れさりました。 今までも そして今も 世界中で被災している方がいます。コロナという全員共通の体験を通し、... 2020.08.28 中村桂子(名誉館長) 台風で家が全壊なさったとのこと、本当に大変ですね。私は子どもの時に空襲で全焼という体験を一度だけしていますが、小学生ですから暮らしを建て直すことへの責任はありませんでした。今ここで家が消えることを考え... 2020.08.28 季刊誌 えっちゃん 「人間って、どんな存在なのか」 「人間って、どんな存在なのか」を知り、自分らしく生きていってほしい。 だいじな人たちとの別れのとき、老齢期のわたしが、贈る言葉を考えていますと、そのような想が心の内からうかんできました。 それは個体として限りある時間を、自分らしい選択をして歩んでいってほしいという願いからでした。 「... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 人間がどういう存在なのか知るには、人間だけではなく生きものや自然を広く見ていくのが大事なのと同じように、自分らしさは、自分以外のいろんな人と接する中で気づいていくものなのかもしれません。生命誌を「知の... 2020.08.28 他1件コメントあり 季刊誌 くわこ 生きものが好きです。 生きものが好きです。知らないことを知るはの面白いです。そして、SFが好きです。それらが 融合したような感じで、生命誌って面白いなと思っています。 また、学童の遠足で生命誌館に小学生を連れて行ったことがあります。2年前だと思うのですが、まだ、子ども達があそこ面白かったと... 2020.08.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 私も、初めて生命誌研究館を訪れたとき、「きれいだなあ、でも何だろうここ?」と不思議な気持ちになりました。その時は特に盛り上がらなくとも後々思い出されるという、お子さんたちの気持ちがとってもよくわかりま... 2020.08.28 他1件コメントあり 6768697071 2019年11月以前のアーカイブ