季刊誌
2020.09.03
あるカードと別のカードにはつながりがあるかもしれない
カン太
創刊100号、そして新しい展開へのスタートをおめでとうございます。私の活用法は(全ての号ではないのですが)気になる号のカードをとっておいて、時々取り出して眺めています。あるカードの言葉と別のカードの言葉には何かつながりがあるかもしれない、、、と考える楽しさがあります。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.09.03
1. 中村桂子(名誉館長)
「時々取り出して眺めています」という言葉に可愛がって下さっている様子を伺い知ることができます。ありがとうございます。
2020.09.03
2. 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター)
号をまたいでお読みいただいているのですね。カードはそのような活用に適したかたちかもしれません。WEBサイトでも縦横無尽に好きな記事を見て、つなげて、楽しむようなしかけができないか・・・と考えています。