季刊誌
2020.09.02
記念すべき100号より
ポッポ
記念すべき100号より読ませていただいています。素人の私にとって、一番の楽しみは紙工作です。生き物としてのヒト、そして生き物としての私を、直感的につかませてくれます。これからも楽しみにしてます。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.09.02
1. 中村桂子(名誉館長)
人間は生きものというあたりまえのことを考え続けていますので、これからもおつき合い下さい。
2020.09.02
2. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
「直感的に」受け止めていただいているとのこと、科学を表現することの難しさを日々感じていますが、とても嬉しいお言葉です!