季刊誌
2020.09.03
感動のビックリ箱
季刊誌読者さん
私にとって季刊「生命誌」は感動のビックリ箱です。子供の頃からの理科好きですが、72歳の今でも思いもかけず新しいことに出会うと興奮します。私にとっての”ささやかなる発見”ですが、心が賦活されウキウキし、やさしい気持ちになります。これからも温かく、工夫あふれる「生命誌」を期待し、応援していきます。いつもありがとうございます。
※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.09.03
1. 中村桂子(名誉館長)
72歳で新しいことに出会うのがお好きとは、充実した毎日を送っていらっしゃる様子が眼に見えるようです。
2020.09.03
2. 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター)
大変うれしい応援のお言葉をありがとうございます。これからも「新しいこと」や「発見」をしていただけるよう、これまでにない表現にチャレンジしていきたいと思います。