“細菌・微生物”での検索結果を表示しています。(45 件の記事が該当しました)
RESEARCH
環境と文明の関係、そして近未来を語る年縞
安田喜憲
1946年生まれ。東北大学大学院理学研究科退学、理学博士。広島大学総合科学部助手、国際日本文化センター助教授を経て現在同センター教授。麗澤大学客員教授、ドイツ・フンボルト大学客員教授、京都大学大学院理学研究科(併任)を歴任。
Research
原始の生命体と地球の姿
山岸明彦
1981年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了 、理学博士。
日本学術振興会奨励研究員 、東京大学教養学部の助手、カリフォルニア大学バークレー校、
カーネギー研究所の博士研究員 、東京工業大学理学部(現生命理工学部)助手を経て
現在東京薬科大学生命科学部助教授 。
Research
時を刻むバクテリア
岩崎秀雄
1971年東京都生まれ。名古屋大学農学部農学科卒業、同大学院人間情報学研究科博士前期課程修了、同大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。日本学術振興会ポスドクを経て2000年より名古屋大学大学院理学研究科助手、科学技術事業団CREST研究員併任。
Special Story
魚の乳酸菌飲料? ─ 腸内共生細菌を活かした新しい養殖法
星野貴行
1952 年三重県生まれ。筑波大学応用生物化学系教授。応用分子微生物学。枯草菌,高度好熱菌の分子育種に関する研究に従事してきたが,最近,魚の微生物学研究にも着手した。
Special Story
O157が生まれた理由
林哲也
1958年生まれ。宮崎医科大学微生物学教室教授。信州大学医学部卒業。同大学細菌学講座助手・講師・助教授を経て2000年10月より現職。専門は、病原細菌のゲノム解析。ゲノム生物学的な手法を用いた細菌の病原性機構や遺伝的多様化の機構の解析を行っている。
Special Story
バクテリアゲノムの複製開始点
吉川寛
学博士。カリフォルニア大学バークレー校助教授および準教授、金沢大学がん研究所教授、大阪大学医学部教授、奈良先端大学院大学教授、およびバイオサイエンス研究科長を歴任、2001年より当館へ。研究分野はゲノムの複製とその制御、真核生物の細胞周期、微生物ゲノムの構造と機能。蝶を愛するモレキュラーナチュラリスト。
Special Story
ひとつの大腸菌まるごとを知る
石浜明
1938年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒業、金沢大学医学部付属癌研究施設助手に。京都大学ウイルス研究所を経て、84年より国立遺伝学研究所教授。87年より分子遺伝研究系・系長。2001年より副所長。大腸菌、ウイルス、分裂酵母など、一貫してRNAポリメラーゼを研究。
Special Story
進化は一瞬で起きる-体内に宿る進化の力
古澤満
1932年生まれ。第一製薬株式会社特別参与。大阪市立大学理学部助教授、第一製薬分子生物研究室室長、取締役を経て現職。細胞生物学を専門とし、現在、進化の加速について研究を進めている。
SCIENTIST LIBRARY
セレンディピティー / 掘り出し物を見つける幸運
堀越弘毅
1932年生まれ。56年東京大学農学部卒業後、同大学博士課程修了。その間58~60年、パデュー大学研究員。63年~91年理化学研究所研究員。66~67年カリフォルニア大学デービス分校助教授。84~90年新技術開発事業団特殊環境微生物プロジェクト総括責任者。88~93年東京工業大学教授。90年より海洋科学技術センターDEEP STARグループリーダー、93年より東洋大学工学部教授、現在に至る。
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Special Story
未知なる微生物世界
服部 勉
1932年大垣市生まれ。名古屋大学理学部卒業後,東北大学農学研究所で土壌微生物の研究を始める。96年東北大学教授を退官,名誉教授となる。水田,畑,草地,山林など,身近な環境にすむ土壌微生物の生態が研究テーマ。
SCIENTIST LIBRARY
分子生物学のロマンティック時代と私
小関治男
1925年大阪生まれ。京都大学農学部農林生物学科卒業後、留学。カーネギー遺伝学研究所(コールド・スプリング・ハーバー)、リスター予防医学研究所(ロンドン)、およびマサチューセッツ工科大学で分子生物学の新しい流れに触れる。国立予防衛生研究所化学部生物物理室室長、大阪大学理学部生物学教室助教授を経て、69年より京都大学理学部生物物理学教室教授。89年京都大学退官、名誉教授となる。髭は74年、ニューヨーク大学客員教授の時に生やし、以来、トレードマークとなった。
66年プラスミドの研究で日本遺伝学会賞、84年tRNAの分子遺伝学的研究で遺伝学振興会賞、87年葉緑体ゲノムの全解析で京都
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2024年
あなたがいて「わたし」がいる
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2023年
生きものの時間2
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2022年
生きものの時間
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2021年
自然に開かれた窓を通して
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2020年
生きもののつながりの中の人間
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2019年
わたしの今いるところ、そしてこれから
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2018年
容いれる・ゆるす
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2017年
和なごむ・やわらぐ・あえる・のどまる
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2016年
ゆらぐ
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2015年
つむぐ
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2014年
うつる
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2013年
ひらく
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2012年
変わる
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2011年
遊ぶ
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2010年
編む
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2009年
めぐる
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2008年
続く
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2007年
生る
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2006年
関わる
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2005年
観る
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2004年
「語る」 「語る科学」
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2003年
「愛づる」 「時」
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2002年
人間ってなに?
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2001年
「生きものが作ってきた地球環境」ほか
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2000年
「骨と形 — 骨ってこんなに変わるもの?」ほか
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1999年
「化学物質でつながる昆虫社会」ほか
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1998年
「刺胞動物を探る サンゴの一風変わった進化」ほか
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1997年
「花が咲くということ」ほか
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1996年
「ゲーリング博士が語る 目の進化の物語」ほか
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1995年
「生き物が語る「生き物」の物語」ほか
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1994年
「サイエンティフィック・イラストレーションの世界」ほか
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1993年
「生き物さまざまな表現」ほか
季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。
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動詞で考える生命誌
生命誌では生きものの本質を知る切り口となる動詞を探し、毎年活動のテーマとしてきました。これらの動詞を出発点として記事を巡る表現です。生命誌の活動の広がりと、独自の視点でのつながりが見えます。
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生命誌の世界観
科学、哲学、美術、文学など多様な分野の記事を「生命誌の世界観」の上に置き、統合する表現です。「生きている」をさまざまな視点から見つめてみませんか。
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生命研究のあゆみ
日本の生命研究の基礎をつくった研究者が自らの人生を語るインタビュー記事(Scientist Library)を総合する表現です。先生方の研究人生と、分子生物学誕生からの生命研究のあゆみを重ねた年表から記事が読めます。
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