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検索結果を表示しています。(807 件の記事が該当しました)

Gallery

生命の波の色さがし ―古代蓮染<蓮の舞>

滝沢布沙

埼玉県行田市生まれ。藍染・草木染デザイナー。埼玉県女流工芸作家協会会員。「藍 is 愛」の会を主宰。各作品に短い詩を添えて想いを語る。行田の古代蓮(市指定の天然記念物)を使った染色に、市長より<蓮の舞>の名を贈られた

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TALK

東洋の太鼓・西洋の太鼓 ―生命誌ちんどん論議

細川周平 × 中村桂子

1955年大阪生まれ。東京大学理学部生物学科卒業、東京芸術大学大学院修了、同大音楽学部学理科助手の経歴をもつ。現在は音楽評論家、サッカー評論家として著作活動をしている。著書に『音楽の記号論』『ノスタルジー大通り』『サッカー狂い』など。日本近代音楽史と移民が今のテーマ。マドリッド在住 

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SCIENTIST LIBRARY

かつて絵描きだった

石崎宏矩

1930年京都市生まれ。京都美術専門学校卒業後、京都大学理学部動物学科、同大学院を経て、名古屋大学理学部生物学科教授を務め、94年退官。現在、愛知淑徳大学教授。子供の頃、虫に対する興味と絵心を育んだ京都鹿ヶ谷の自宅の庭で。後ろに見えるのは、昭和初期建造の、父、光瑤のアトリエ

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Special Story

ラフレシアとその仲間たち

堀田満

大阪府立大学、京都大学大学院で学ぶ。神戸女子大学講師、京都大学助教授を経て、現在、鹿児島大学理学部教授。種生物学会会長。PPH植物映像情報研究センター事務局長。『植物の進化生物学3 植物の分布と分化』(三省堂)、『スマトラの自然と人々』(八坂書房)など編・著書多数

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Special Story

ラフレシアの送粉システム

加藤真

京都大学総合人間科学部助手

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Special Story

樹上のラフレシア

大塚一壽

藤村女子高等学校教頭

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Special Story

ラフレシア発見譚

植村好延

つくば市・ゆかりの森昆虫館主任研究員

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BRHサロン

みごもる

末次攝子

末次攝子 ジャーナリスト・高槻市文化振興事業団常務

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BRHサロン

JAZZ『直立猿人』考

島田裕巳

島田裕巳 日本女子大学助教授

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Art

交叉する点と線――バスケタリーの世界

本間一恵

1953年東京生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業。織りや染めを経たうえで、もっとも原始的で単純で道具もいらないかご作り、バスケタリーに出会う。現在東京テキスタイル研究所、川島テキスタイルスクールでバスケタリークラスを受けもつ

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Essay×Drawing

ブッダが答えなかったこと

法橋登

ブッダが答えなかったこと:法橋登/ 画・植松誉

Science Topics

CO2から石油を合成する細菌

今中忠行

大阪大学工学部応用生物工学科教授

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TALK

一瞬に込められた長い時間

大友直人 × 中村桂子

1958年東京生まれ。演奏も作曲もする人間になりたくて現場の仕事ができる指揮者の道を進む。桐朋学園を卒業後、NHK交響楽団指揮研究生となり、10代から現場をふんだ。20代の頃はポピュラー音楽の仕事も多く手がけ、音楽に対する感覚は民族や地域を超えて生物的に同じだという認識をもつようになる。1991年より東京交響楽団正指揮者に就任。

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SCIENTIST LIBRARY

私の夢と遍歴

西村三郎

1930年6月29日青森県弘前市生まれ。京都大学理学部卒業後、水産庁日本海区水産研究所に11年間勤務。京都大学理学部付属瀬戸臨海実験所を経て、1977年京都大学教養部助教授。1980年同教授、1992年教養部が総合人間学部へと改組されると同時に同教授となり、1994年退官。

海の生き物を相手とする海洋生物学者であると同時に、自然の探究者の事歴に関心をもって調べている。著書に『地球の海と生命』(毎日出版文化賞受賞)、『リンネとその使徒たち』(大佛次郎賞受賞)『チャレンジャー号探検』などがある。
毎日出版文化賞受賞

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

3/15(土)14:00-15:30

チョウのことを深く知りたい