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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(799 件の記事が該当しました)

Special Story

樹上のラフレシア

大塚一壽

藤村女子高等学校教頭

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Special Story

ラフレシア発見譚

植村好延

つくば市・ゆかりの森昆虫館主任研究員

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BRHサロン

みごもる

末次攝子

末次攝子 ジャーナリスト・高槻市文化振興事業団常務

キーワード

BRHサロン

JAZZ『直立猿人』考

島田裕巳

島田裕巳 日本女子大学助教授

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Art

交叉する点と線――バスケタリーの世界

本間一恵

1953年東京生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業。織りや染めを経たうえで、もっとも原始的で単純で道具もいらないかご作り、バスケタリーに出会う。現在東京テキスタイル研究所、川島テキスタイルスクールでバスケタリークラスを受けもつ

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Essay×Drawing

ブッダが答えなかったこと

法橋登

ブッダが答えなかったこと:法橋登/ 画・植松誉

Science Topics

CO2から石油を合成する細菌

今中忠行

大阪大学工学部応用生物工学科教授

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TALK

一瞬に込められた長い時間

大友直人 × 中村桂子

1958年東京生まれ。演奏も作曲もする人間になりたくて現場の仕事ができる指揮者の道を進む。桐朋学園を卒業後、NHK交響楽団指揮研究生となり、10代から現場をふんだ。20代の頃はポピュラー音楽の仕事も多く手がけ、音楽に対する感覚は民族や地域を超えて生物的に同じだという認識をもつようになる。1991年より東京交響楽団正指揮者に就任。

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SCIENTIST LIBRARY

私の夢と遍歴

西村三郎

1930年6月29日青森県弘前市生まれ。京都大学理学部卒業後、水産庁日本海区水産研究所に11年間勤務。京都大学理学部付属瀬戸臨海実験所を経て、1977年京都大学教養部助教授。1980年同教授、1992年教養部が総合人間学部へと改組されると同時に同教授となり、1994年退官。

海の生き物を相手とする海洋生物学者であると同時に、自然の探究者の事歴に関心をもって調べている。著書に『地球の海と生命』(毎日出版文化賞受賞)、『リンネとその使徒たち』(大佛次郎賞受賞)『チャレンジャー号探検』などがある。
毎日出版文化賞受賞

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Special Story

古代生物はよみがえるか?

城田安幸

弘前大学生物環境管理講座助教授

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Special Story

昆虫化石の中を見る

長島孝行 赤井弘

長島孝行 東京農業大学助手

赤井弘 東京農業大学客員教授

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BRHサロン

時代の気分と生物学

高田公理

武庫川女子大学教授

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BRHサロン

宇宙・生命・進化

野田春彦

創価大学工学部生物工学科教授

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Experiment

電子線で膜たんぱく質を観る

藤吉好則

蛋白工学研究所首席研究員

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

11/16(土)15:00-16:00

科学でサンゴ礁生態系を保全できるのか?