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検索結果を表示しています。(810 件の記事が該当しました)

BRHサロン

飽食と「人類のカレンダー」

鈴木裕也

社会保険埼玉中央病院副院長

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Music

無門斎コンサート

都一中

1952年生まれ。一中節は、今から約300年ほど前に京都で生まれた浄瑠璃の一流派。流祖の都太夫一中は、京都・御池堺町、明福寺の次男で、音楽の道に特別な才能を示し、さまざまな流派の浄瑠璃節を統一して一中節を起こしたといわれる

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Gallery

生命の波の色さがし ―古代蓮染<蓮の舞>

滝沢布沙

埼玉県行田市生まれ。藍染・草木染デザイナー。埼玉県女流工芸作家協会会員。「藍 is 愛」の会を主宰。各作品に短い詩を添えて想いを語る。行田の古代蓮(市指定の天然記念物)を使った染色に、市長より<蓮の舞>の名を贈られた

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TALK

東洋の太鼓・西洋の太鼓 ―生命誌ちんどん論議

細川周平 × 中村桂子

1955年大阪生まれ。東京大学理学部生物学科卒業、東京芸術大学大学院修了、同大音楽学部学理科助手の経歴をもつ。現在は音楽評論家、サッカー評論家として著作活動をしている。著書に『音楽の記号論』『ノスタルジー大通り』『サッカー狂い』など。日本近代音楽史と移民が今のテーマ。マドリッド在住 

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SCIENTIST LIBRARY

かつて絵描きだった

石崎宏矩

1930年京都市生まれ。京都美術専門学校卒業後、京都大学理学部動物学科、同大学院を経て、名古屋大学理学部生物学科教授を務め、94年退官。現在、愛知淑徳大学教授。子供の頃、虫に対する興味と絵心を育んだ京都鹿ヶ谷の自宅の庭で。後ろに見えるのは、昭和初期建造の、父、光瑤のアトリエ

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Special Story

ラフレシアとその仲間たち

堀田満

大阪府立大学、京都大学大学院で学ぶ。神戸女子大学講師、京都大学助教授を経て、現在、鹿児島大学理学部教授。種生物学会会長。PPH植物映像情報研究センター事務局長。『植物の進化生物学3 植物の分布と分化』(三省堂)、『スマトラの自然と人々』(八坂書房)など編・著書多数

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Special Story

ラフレシアの送粉システム

加藤真

京都大学総合人間科学部助手

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Special Story

樹上のラフレシア

大塚一壽

藤村女子高等学校教頭

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Special Story

ラフレシア発見譚

植村好延

つくば市・ゆかりの森昆虫館主任研究員

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BRHサロン

みごもる

末次攝子

末次攝子 ジャーナリスト・高槻市文化振興事業団常務

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BRHサロン

JAZZ『直立猿人』考

島田裕巳

島田裕巳 日本女子大学助教授

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Art

交叉する点と線――バスケタリーの世界

本間一恵

1953年東京生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業。織りや染めを経たうえで、もっとも原始的で単純で道具もいらないかご作り、バスケタリーに出会う。現在東京テキスタイル研究所、川島テキスタイルスクールでバスケタリークラスを受けもつ

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Essay×Drawing

ブッダが答えなかったこと

法橋登

ブッダが答えなかったこと:法橋登/ 画・植松誉

Science Topics

CO2から石油を合成する細菌

今中忠行

大阪大学工学部応用生物工学科教授

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

4/19(土)14:00-15:30

しましまのつくりかたは、どのように進化したのか