募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 ピッコロ ささやかな訂正 名誉館長のちょっと一言の末尾の文章に昭和記念公園が東京八王子にあると書かれていましたが、東京立川の誤りでしたのでお知らせします。 2021.07.16 中村桂子(名誉館長) ごめんなさい。うっかりにも程がありますね。立川駅北口からせっせと歩いたことを思い出しています。訂正です。ご親切なご指摘ありがとうございます。 公園の中の「昭和天皇記念館」にある、小学生六年生の夏... 2021.07.16 その他 源ちゃん 水素社会 昭和30年代ごろから水素に関りを持ってきました。水素社会を造りだすには大量の水素が必要です。しかしこの水素は原子単独で天然に無く水などの化合物として存在し、大量の水素を水から取り出すとすれば超高温度(6,000℃以上)で分解させるしかありません。水の電気分解ではごく少量の水素しか取り出せません。現在... 2021.07.06 中村桂子(名誉館長) ていねいに教えて下さってありがとうございます。「水素自動車は廃棄物として水しか出しません。すばらしいでしょ」と言われても ? なのです。その水素はどのようにして作るのですか。どうやって運ぶのですか。... 2021.07.06 その他 飲過亭有忠 脱炭素と植物 名誉館長の「脱炭素」に反応してしまいました。 脱炭素社会は化石燃料からの離脱を一般的には指しますが、考えてみたら石油も石炭も元は過去の植物の化石であって、それらの植物の全盛期に大気中から固定された炭素が再び解放されているのであって、その当時の炭素環境に戻りつつあるとも言えるのではないでしょうか。 ... 2021.06.16 中村桂子(名誉館長) 脱炭素のかけ声でCO2削減への動きが活発になるのはよいのですが、おっしゃるような「生きものと地球の歴史の中にある炭素」を忘れないようにして欲しいと思って、「脱炭素」にちょっと抵抗しています。光合成がど... 2021.06.16 その他 tao 光合成に注目//// 生命誌の中の植物<...光合成に注目です。> ・地質、生物、土壌、森林に興味をもつものです。この事柄への記事が楽しみです。 2021.06.16 中村桂子(名誉館長) 緑を大切にという気持がつい人間の「上から目線」になっているのを考え直さなければと思っています。 2021.06.16 その他 相模のラクダ 中村名誉館長様 拝啓 名誉館長様、お元気ですか? 「関東の「梅雨入」は、まだみたいですね?!(テレワークも 別の意味で疲れます・・・。) 大阪・吹田の「研究館」の休館は 続いているみたいですね!でも、「Eメール」での 成果が届くのを 楽しみにしています(季刊も)。 ◆私がどうこう言うことではないですが、国民... 2021.06.09 中村桂子(名誉館長) お久しぶりです。高槻を離れて1年余り、時々空気を吸いに行くつもりでしたが、コロナに阻まれています。すべての仕事がオンライン。移動の自由を取り戻したうえでこの便利さを取り入れた暮らしを組み立てていきた... 2021.06.09 その他 ワタナベ プラナリアを大きくするには 初めまして。 プラナリアを飼っています。 ラボ日記に「プラナリアはかなり大きく育ったところで自分自身を「自切」して数を増やします」とありましたが、私の飼っているプラナリアは、大きくなる前に分裂してしまうために、小さいプラナリアばかりになってしまいました。分裂した翌日に、断片がまた分裂してることも... 2021.05.14 橋本主税(形態形成研究室) まず、プラナリアの種類によって自切が起こりやすいものと起こりにくいものがあります。我々は2種類のプラナリアを研究に用いていますが、ヨーロッパ産のSchmidtea mediterraneaという種では... 2021.05.14 2223242526 2019年11月以前のアーカイブ