募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 わん 褐炭からの水素エネルギープロジェクトについて とりあえずの応急処置として二酸化炭素を現地で地中に埋める、ということで目先二酸化炭素を大気に出さなくとも、それは本当の一時しのぎで、決してsustainableではありませんよね。 それでクリーンな生活、とはとてもいう気分になれませんね。 やはり化石燃料である褐炭などに依存せず、太陽光、風力、そ... 2021.10.05 わん ご返事有難うございました。そうですね。 そういえば今の地球温暖化問題が出てきたのは、ひとえにエネルギーを身の丈を越えて消費し、それによって究極的には各個人の生活での物、エネルギーの消費を拡大し、いわ... 2021.10.07 他1件コメントあり その他 3ペルシャ猫 長谷川博先生に感動致しました おはようございます NHKのドキュメンタリーにて長谷川博先生の40年にわたる努力の日々を見せていただきました。沖の大夫の生命に先生ご自身の生命、人生をかけてこられた。森に生きる方を思い出しました。植えた木は未来の人へ託す現在の木は遠い昔の先祖からの託されたもの。。。 沖の大夫が先生の指示で食... 2021.10.01 中村桂子(名誉館長) 場違いなどとんでもないことです。長谷川先生のお仕事は生命誌を進める私たちにとってとても大事です。季刊生命誌の「サイエンティストライブラリー」にご登場いただいていることご存知ですよね。研究館にいらしてい... 2021.10.01 その他 ツチノコ 動植物に学ぶ気持ちで.... 今回の記事も自分なりに共鳴するものがありました。個人的な事でちょっと思い出したことを書かせてください。 昨年のちょうど今頃、田んぼの収穫前に大きな台風が近づいている時のことでした。急ぎ買い物を済ませ、田んぼのそばにある野原を通りかかった時、ふと虫たちのいつもと違う様子が目に止まりました。 ... 2021.09.16 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りですね。 小さな生きものの知恵は大したものです。人間はそこから学べるところがほかの生きものに比べて優れたところのはずなのに、最近それを忘れていますね。 アリのこと、実は我が家の台... 2021.09.16 その他 かも 手術しました。 4年前に,食道癌と胃がんが同時に見つかり,食道と胃を切除しました。もう4年経過しましたから,ほぼ寛解も近いのですが,その間の感想です。 幸い早期発見で,切除で転移も無く,事後の治療も無く観察だけで今日に至っているのですが,なんと言っても,胃袋が無くなると謂うことの不都合は,取ってみないと判... 2021.09.07 中村桂子(名誉館長) 大変な体験をなさったのですね。ご自分の体を客観的に観察なさりながらよい対処法を探していく過程、興味深く読みました。ご苦労は分かりながら興味深くなどと言う失礼をお許しください。それにしても、イカ、タコ、... 2021.09.07 その他 雑草園園長 アゲハ蝶が沈丁花に産卵しました。 初めまして。 1時間ほど前に、アゲハ蝶が沈丁花の新芽に産卵していきました。0.5ミリくらいの卵3個です。初めて見ました。 挿し木をして3年ほどの若木でこの春1輪(塊)だけ花をつけておりました。この1-2週間の間に伸びてきた新芽(若葉)にです。 家の敷地にはなつみかんの成木(高さ3mほど)が生え... 2021.08.03 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 続報ありがとうございます。幼虫は育たなかったのですね。お気を落とされませんように…。 捕食や病気、何らかの間違いなどで、チョウの卵が成虫になれる確率は数パーセントと聞きます。私たちがふだん目にする、... 2021.08.12 他3件コメントあり その他 ツチノコ 「原っぱ」の存在 地域にもよりますが、「原っぱ」「空き地」というものが本当に今は少なくなってしまったと感じるようになりました。 子ども時代は公園も好きでしたが、何もない(けれど何かがたくさんある)原っぱが大好きでした。そこはいつも同じではなく「去年はこんなの咲いてなかった」という新しい草花や、見たこともない昆虫を... 2021.07.20 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りですよね。原っぱが見直されることを願っています。泥んこにならず遊べますし、季節によって可愛い花などが楽しめますし、虫たちも見つけられますし、小さな子供にとって等身大の自然がそこにはありま... 2021.07.20 2122232425 2019年11月以前のアーカイブ