募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう 教えて下さい! フランスの時間感覚。 国立民族学博物館の初代館長・梅棹忠夫先生は 世界を探検する時代は終わった。これからは世界の国や民族の 文化を探究する時代だという主旨のお話をされていました。 私は、海外の家庭文化に関心を持っているのですが 藤原様は、フランスにお住まいだったそうで、今回のコメント ・テーマの時間について... 2023.09.20 こう 藤原 様 コメントありがとうございます。 ① フランスは高緯度で、季節による日照時間の差が大きいのですね。 海外の人や生きものの生活を調べる際には、緯度や経度、北半球か南半球 か、... 2023.09.27 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 考えてみることが大切 ご指摘の通り、言葉はよく考えてみないといけないですね。 「二酸化炭素が温暖化を進めた」と言われたとき、牛や羊のゲップが話題になりました。まさか、ゲップで温暖化が促進されるとは思えませんが、話が極端なことが気になります。 「脱炭素」も「水素社会」も疑問です。水素って、取り扱いが難しくないですか?... 2023.09.16 やっちゃん エコキュートの真実!発見です。なるほど、太陽熱温水器の使い方も工夫されてますね。私も太陽熱利用派です。あとは電気を自前で作ることを夢見ています。 2023.10.05 他4件コメントあり 生命誌について こう 子どものための“どうぶつ会議” 劇作家・平田オリザ氏が 生い立ちを語った記事の中に こんな話がありました。 幼稚園の卒園式の日に、園長先生が一冊の絵本をくれた。 ドイツの自由主義者・ケストナーの“どうぶつ会議” 世界中の動物が集まり、戦争を繰り返す愚かな人間を戒める作戦を 練る物語で、世界平和を真正面からではなく... 2023.09.04 中村桂子(名誉館長) ゆずりん様 「動物会議」をお読みくださったとのこと、ありがとうございます。 私がありがとうと言うのもおかしなことですが、今社会を動かしている大人全部に読んで欲しいと思っているものですから、... 2023.11.14 他4件コメントあり 生命誌について Shotaro フィールドで生命誌を 生業の一つとして森のガイドをしており、陸上植物の進化の歴史や多様性(個性の違い)の重要性などをお話しながら歩くこともしばしばあります。 そのような領域の学びをする中で、最近になってようやく中村桂子先生の「生命誌」や岩槻邦男先生の「生命系」といった考え方に出会え、先月は生命誌館を訪問できまし... 2023.08.20 Shotaro こう様 早速の情報ご提供ありがとうございます! 大台の沢の地図を作られていたとはあの奥深い山系ですごいですね。 私は学生時代、大学院の途中まで、大台ヶ原のニホンジカと森林衰退の... 2023.09.21 他5件コメントあり 生命誌について やっちゃん 驚きの昆虫の仕組み 始めて知った昆虫の雌雄。いえ、雌雄があることは知っていましたが、半分雄と半分雌が、しかも左右で表出するものもあると知り、驚きました(呆然)。まるでSFの世界のようですね。 さらに驚いたのは、そのような個体を解剖した結果、脳も雄と雌が半分ずつでも、生殖機能は雌だったということです。べースは雌なの... 2023.08.17 宇賀神 篤(昆虫食性進化研究室) 昆虫たちは彼ら同士で,「やたらとデカくて長生きだけど大人になるまでアホみたいに時間のかかる毛むくじゃらの生き物(哺乳類のこと)って,性がホルモンとかいうわけわからん物質の働きで全身一斉に決まるらしいよ... 2023.08.18 生命誌について 和 (Kazu) 研究課題が織り成すタイムスケールの大きさを体感 コロナ禍の間に見たテレビで研究館のことを知りました。 なかなか足を運ぶことは難しかったですが、おかげさまで創立30周年の記念の2023年にご訪問することが出来ました。長らくの研究活動おつかれさまです。ご披露ありがとうございます。 「いのちのひろがり」絵本の原画展を拝見しました。 今の時代に... 2023.08.16 中村桂子(名誉館長) 和 (Kazu)さま 生命誌に関心を持っていただきありがとうございます。 地球46億年に対して生きものはほぼ40億年、地球と共に生きてきました。 5億年は陸上に上がってからです。生きものにとっ... 2023.08.17 45678 2019年11月以前のアーカイブ