募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について やっちゃん お百姓に学ぶこと 大変な時代に生まれ合わせたと思います。父母の世代は戦争に。私自身が育った時代は、経済優先で物は溢れたけれど、自然を壊し、その結果が取り返しのつかない気候変動へと。ブレーキを掛けることが出来ればまだしも、一方でアクセルを踏んでいるような世界です。 大変なことを経験して、何が一番大事かを知りました... 2023.10.05 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 いつも一緒に考え、大事な視点を出して下さってありがとうございます。今必要なことは、自分たちの食べるものは自分たちで作る社会にするよう仕組みを考えることではないでしょうか。まず、土を本... 2023.10.18 生命誌について こう 中村先生の“視点論点” 私は、電灯の黒い布を外した日から数年たって生まれました。 思い出せる幼少期の部屋には、ちゃぶ台と笠付きの裸電球、 コテ型電気アイロンや足踏みミシン、箪笥の上に木製ラジオ。 夕暮れ頃に流れてくる“尋ね人”や“お父さんはお人好し” “とんち教室”・・・など、なんとなく聞こえていました。 ... 2023.10.04 中村桂子(名誉館長) こうさま 投資社会にして景気をよくするのだそうですが、お金は食べられませんし、今やそのお金すらなしの数字だけでことが進んでいるのですから、何を考えているのかと思いますね。 キューバが閉鎖された... 2023.10.04 生命誌について しお 心の平和について考える 記事を拝読し、私は心の平和について考えました。 私は子供の頃から「自身の肩書き」や「周りの人を下げること」で自らの存在価値を求めようとする人がいること、そしてそのような人の周りには「長いものに巻かれる人」が集まることを目にしてきて、その価値観や生き方に疑問を抱きました。 ニュースを見ると世の... 2023.09.24 中村桂子(名誉館長) しおさま 私も同じように考えながら暮らしてきました。子どもの頃から競争を求められず、できることを一生懸命やるんだという気持ちでいることができたのは幸いでした。 そして今、生命誌は、人間は生きも... 2023.09.29 生命誌について こう 教えて下さい! フランスの時間感覚。 国立民族学博物館の初代館長・梅棹忠夫先生は 世界を探検する時代は終わった。これからは世界の国や民族の 文化を探究する時代だという主旨のお話をされていました。 私は、海外の家庭文化に関心を持っているのですが 藤原様は、フランスにお住まいだったそうで、今回のコメント ・テーマの時間について... 2023.09.20 こう 藤原 様 コメントありがとうございます。 ① フランスは高緯度で、季節による日照時間の差が大きいのですね。 海外の人や生きものの生活を調べる際には、緯度や経度、北半球か南半球 か、... 2023.09.27 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 考えてみることが大切 ご指摘の通り、言葉はよく考えてみないといけないですね。 「二酸化炭素が温暖化を進めた」と言われたとき、牛や羊のゲップが話題になりました。まさか、ゲップで温暖化が促進されるとは思えませんが、話が極端なことが気になります。 「脱炭素」も「水素社会」も疑問です。水素って、取り扱いが難しくないですか?... 2023.09.16 やっちゃん エコキュートの真実!発見です。なるほど、太陽熱温水器の使い方も工夫されてますね。私も太陽熱利用派です。あとは電気を自前で作ることを夢見ています。 2023.10.05 他4件コメントあり 生命誌について こう 子どものための“どうぶつ会議” 劇作家・平田オリザ氏が 生い立ちを語った記事の中に こんな話がありました。 幼稚園の卒園式の日に、園長先生が一冊の絵本をくれた。 ドイツの自由主義者・ケストナーの“どうぶつ会議” 世界中の動物が集まり、戦争を繰り返す愚かな人間を戒める作戦を 練る物語で、世界平和を真正面からではなく... 2023.09.04 中村桂子(名誉館長) ゆずりん様 「動物会議」をお読みくださったとのこと、ありがとうございます。 私がありがとうと言うのもおかしなことですが、今社会を動かしている大人全部に読んで欲しいと思っているものですから、... 2023.11.14 他4件コメントあり 45678 2019年11月以前のアーカイブ