募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 atlednabla 言語のふしぎ 人だけがなぜ言語を持てたか、不思議でした。サルとの比較で、ある程度分かった気がします。さらに進化に優位なのか、知りたくなりました。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) ことばの問題は人間とはなにかを考えるうえでとても大事で興味深いテーマですね。私も関心を持ち考え続けるつもりです。 2020.10.02 季刊誌 コーちゃん 氷河期の紙工作 毎号楽しみに読んでいます。 紙工作は、ついつい後回しにしているうちに次号次々号が届き、まとめて組み立てることもあります。 老眼が進み、細かい手作業が厳しいですね。 何号の工作だったかな、クルリと回して裏返す両面利用の氷河期の円筒形年表、目からウロコの仕組みで、今も手元に置いて感心しています。 ... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 細かい手作業は脳の活性化にもつながりますので、ぜひ楽しんで下さい。 2020.10.02 季刊誌 lily 不登校の子らに 教員生活最後の年、TVスイッチで中村桂子館長と生命誌を知りました。生命誌の考え方は、奇跡である生命の尊さを感じ、地球で暮らしていく生物、人としての生き方を考える上で、科学的な哲学に思えました。未来を託す子どもらに、集会や学校便りで語りました。伝えました。退職した今、不登校の子らに大きな視野で、生き方... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 不登校の子どもたちは、今私も関心を持ち、生命誌を語っています。とても反応がよく、一緒の時間を楽しんでいます。楽しいですよ。 2020.10.02 季刊誌 ありんこ 自分も生きものと 毎号楽しみにしています??読むたびに人間も、自分も生き物であることを思い出させられます。中村桂子名誉館長のように生き物をじっくりと見つめていく、そんなことを大切にして生きていきたいなと思います。また新型コロナウイルスの感染がひと段落したら、生命誌研究館に行きます!今から待ち遠しいです?? ※季... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 「人間も生きもの」というあたりまえのことコロナウイルスに教えられましたね。とてもあたりまえのことですが、これからも考え続けて下さいね。 2020.10.02 季刊誌 casablanca 生命体の一つだなと 初めは職場で遭遇しました。でもその後は自分が読みたくて別途、申し込んで、毎回、届くのを楽しみにしています。コロナの今、改めて遺伝子とか生命とか、いつも経済活動に追われている自分を振り返りながら考えてしまいます。私たちも地球という星の生命体の内の一つだな・・・と。 ※季刊「生命誌」「あなたの声を... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 経済活動をなさっている方にこそ生命誌の考え方を持っていただき、これからの社会のありようを生かしていただきたい。心からそう願っているのです。 2020.10.02 季刊誌 じゃすみん ヒッポファミリークラブで ヒッポファミリークラブで知りました。 ※季刊「生命誌」「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 言葉も生命誌の大事なテーマです。一緒に考えましょう。 2020.10.02 5657585960 2019年11月以前のアーカイブ