募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について J・H 土偶から続くわたしの今いるところ 先月、紅葉狩りの帰りにたまたま立ち寄った足助の町の資料館に縄文時代の土偶が展示されていました。高さ10㎝前後の手のひらに乗るくらいの小さな土偶が14~5体と、その時代の土器なども。資料館の人の話では個人の収集家が豊田市に寄贈されたものだそうです。その時私達は手にとってみることはできませんでしたが、地... 2019.12.18 中村桂子(館長) 縄文時代の土偶は本当に可愛いですよね。最近の研究では狩猟採集の時代は労働時間が短く豊かで農耕を始めてから生活の豊かさが失なわれたという考え方になってきています。そのゆとりが生み出したのでしょうね。私た... 2019.12.19 研究 藤井文彦 素晴らしい動画作品! 素晴らしすぎて、感想を投稿せずにはおれませんでした。(コクヨのクリップを上手に使った)素晴らしい動画作品ですね!もちろん交接を見たのは初めてで、見応えがありました。 実は子供の頃はクモが苦手だったのですが、ジャンピングスパイダーを探す日々を過ごし、新たにクモ研究者とも知り合ったので、時々我が家... 2019.12.17 小田広樹(ハエとクモ、 そしてヒトの祖先を知ろうラボ) 感心してもらえて大変ありがたいです。 カメラでのアップが迫力を生み出していると思います。 2019.12.19 その他 まきかな⭐️ 中村先生に逢えた事に感謝します! 2019年12月16日、福岡市科学館で初めて中村桂子先生のお話を聴きました。人間は生きもので、自然の一部です。この言葉をいつも心に置きながら、生きものに生かされている生活に感謝して日々の生活を過ごしていきたいと思いました。 本日、中村先生に質問させていただき、先生も虫好きの特別な方では... 2019.12.17 中村桂子(館長) 「人間は生きもの」ってあたりまえなのにそれがあたりまえでなくなっているのがとても気になります。「ふつうのおんなの子」が活躍できる世の中になると暮らしやすくなるのではないかと思っています。また思ったこと... 2019.12.18 その他 優子 タイトルに共感。 福岡市科学館のサイエンスカフェに参加させていただきました!ありがとうございました。 こちらの記事を拝見して、中村先生の真摯な姿勢に納得!集った制服少女たちにもメッセージ届いたことと思います。貴重な一夜でした。今、ナウシカ歌舞伎があっています。歌舞伎は時代の世相をいち早く取り入れるものでした。先... 2019.12.17 中村桂子(館長) 夜の遅い時間にお集まりいただきありがとうございます。皆さまがみごとに反応して下さって遠くまで出かけた甲斐があったと嬉しく思っております。これで終らずに、メールでいろいろなお考えお知らせ下さい。研究館と... 2019.12.18 その他 エミ 生き物の進化の時間 “生き物の進化は100万年”という話しを聞いて驚きました。何か1つでもいいので100万年かかった進化の様子をわかりやすく教えて頂きたいと思いました。 ※中村桂子館長のサイエンスカフェ(2019年12月16日・福岡市科学館)にて設置した「研究者に届く!BRHポスト」に投函いただいたご質問です。 2019.12.16 中村桂子(館長) 「生きものの進化は100万年」というのは「進化を考える時は長い時間を意識して下さい」という気持で言ったことでピタリと100万年というわけではありません。たとえば動物の脳ではたらいている遺伝子が実はヒド... 2019.12.18 生命誌について やっちゃん 変わることが進化している証 生命誌研究館のホームページが一新しましたね! あれ?いつもと違うなぁ、と慣れない場所に来たようで落ち着きませんでしたが、中村館長の語る生命誌研究館の長い道のりを読み、これまでより更に身近に感じるようになりました。そして、最近耳にする新技術にどう向き合うかも考えたいと。 「食べる」という行為が... 2019.12.14 やっちゃん 中村館長の年頭の言葉に、1989年のベルリンの壁が崩されたことを喜びを持って見たことが記されていました。私も同感です。世界は変わる、変わり得るものだと。 あれから30年が過ぎて、科学の進歩は飛躍的に... 2020.01.20 他6件コメントあり 106107108109 2019年11月以前のアーカイブ