募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 ミッキー 発生生物学 近藤寿人先生の「発生生物学の静かな革命」を勉強しました。 VOL1のオーガナイザー因子や、VOL2のNMP (神経・中胚葉前駆体)についての正しい理解を学びました。VOL3では幹細胞である筋芽細胞が細胞分裂を繰り返しながら、並行して細胞分化を進め骨格筋ができてゆく姿を見て、「分裂と分化」について... 2023.03.15 近藤寿人(顧問) 丁寧に読んでいただきありがとうございます。 発生生物学では、色々なことについて理解が進んできています。すると、これまで常識のように思われていたことが覆ることも少なくありません。この現状が、一般の... 2023.03.22 その他 こうちゃん けんたろうくん プラス ・けんたろうくんの “すごいこと” のお話、とても良かったです。 中村先生の楽しくいっしょに考える雰囲気づくりや 親しみのある語りかけが良かったんでしょうね。 今月のラボ日記で小田広樹室長がお書きになっていますが こんな “科学を文化にする” 試みがこれからもあれば良いですね。 ... 2023.03.09 中村桂子(名誉館長) こうちゃん様 小学校の中学年の子は、考え始めてるなあと思うことがよくあります。 ちょうどそんなところに出会うと楽しいで話がはずみます。 花の万博記念賞は「生命誌研究館」がまだよく知られていな... 2023.03.18 その他 こうちゃん もっと子供たちに・・・いいですね 子供たちの成長を「生きものとして・・・」見たとき 思春期や反抗期など 親ばなれ・巣ばなれの準備は 個人差の巾は広いものの、だいたい15才前後かなと思います。 ・・・であれば、それまでの 新しいことへの好奇心や吸収力が特に高い時期の多彩な実体験は これから どっちの方向に飛び立つかを考える際... 2023.03.07 小田広樹(細胞・発生・進化研究室) 私は小さいとき動くものを工作するのが好きでいろいろと作っていました。 今生きものを研究していても私の頭の中はそのときのイメージを引きずっています。 お子さんが参加したくなるようなイベントを考え... 2023.03.22 その他 こうちゃん 「生きものとして・・・」の視点 私たちは、水から土に上がって、風に吹かれて、陽ざしを浴びて 緑をはじめとした自然の恵みに生かされていますから いつもこのことを忘れないことが大切ですね。 いま歩きながら気にしていることは 家の主義や街の景観を形成している家々の庭のこと。 かっての借家住まいの世代は、小さくても庭付きの... 2023.02.21 こうちゃん いつも 素早くコメント頂きまして、誠にありがとうございます。 数日前、霊長類研究の山極壽一先生が チンパンジーの群れの中での“怒り”とは自己主張。 争いの後は“和解”し、“怒り”と“和解”が... 2023.02.22 他1件コメントあり その他 ピッコロ 緑を大切にすることは私たちみんなにとって とても大切ですね! 『杜人』は大変すばらしい映画で風と水の流れを改善することで元気をなくしていた木や草が再び甦ることをまじまじと感じさせてくれました。 崖の自然を守るべく実践を通じた勉強会を実施されたのは、緑を大切にする人の輪が広がって素敵な場になったのですね。 作業を経た後の緑の様子もぜひお聞かせいただきたいと思いま... 2023.02.04 中村桂子(名誉館長) ピッコロ様 ありがとうございます。1日の作業とお勉強は楽しかったです。 枝を刈る時も、これまでは姿形を考えてどうしようかと悩んだりしていましたが、枝を振って風になびくところを刈ればよいと知ると... 2023.02.04 生命誌について やっちゃん 樹が暴れる?風と水の道の重要性 杜人の矢野智徳さんが、中村名誉館長のお庭で樹木と対話されたのですね。バランスの崩れを察知されて勉強会を実施されたのは、貴重なグリーンベルトを住民で維持管理してゆくための一歩前進!素晴らしいです。 映画『杜人』で聞いた言葉「樹が暴れる」を思い出しました。地上の木の枝は、地下の根に対応している。水の道... 2023.02.04 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 おっしゃる通りです。樹が伸びるのは素晴らしいことと思いがちですが、実は、この1,2年伸びすぎて気持ち悪かったのです。根が苦しくなると樹がもがくのだと言われて、なるほどです。 ... 2023.02.04 2122232425 2019年11月以前のアーカイブ