募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 M.Y. ゆらぎの正体 柳田敏夫先生の研究成果を毎日新聞化学の森令和3年9月9日で知りました。小生は法華経を学んでおりますが、量子が法華経の根底にあると信じております。量子の波とも粒子ともわからぬ性格はつまるところ量子自体に心があるからではと。これは哲学の汎神論とも違い法華経では「一念即三千の法門」で心即色、心も物(色)も... 2021.12.14 正伝 まさか名誉館長より直々コメントをいただけるとは恐縮いたしております。たった五行の中に先生の目指さんとなされるお考えが私なりに理解できたように思えました。 2021.12.21 他1件コメントあり その他 じょにーデップ 通勤時間概ね1時間30分 東京都の教員の通勤時間は概ね1時間30分。その範囲で転勤・異動となります。昨年度、晴れて小学校教員となった息子でしたが、1時間30分(つまり往復3時間)とコロナ禍は、故郷福島に戻るという第2のステップを考えさせることとなりました。<実家から大宮までが一時間30分でしたので…> GIGAタブレッ... 2021.12.07 中村桂子(名誉館長) 確かに、スピードは速くても、通勤距離が長ければ時間がかかりますね。首都圏では、1時間半は普通ですけれど、考えてみれば毎日それだけの時間を通勤に使っていては、家族との時間など大事なものを失いますね。ご子... 2021.12.07 その他 ピッコロ これからの時代に向かって 名誉館長が十津川村に行かれたお話を楽しく拝読いたしました。現地に近づくほど、乗り物のスピードが遅くなり、森に囲まれた静けさの中でいろいろと思いを巡らせられたご様子。 効率、便利さを求めてきた私たちが代償として失ってきたものが懐かしいだけではなく、私たちにとって大切なのかを実感された旅だったのではな... 2021.12.03 中村桂子(名誉館長) 宮崎さんのナウシカの原点は「蟲愛づる姫君」だと何かに書いてありました。とてもよくわかります。ナウシカと生命誌に共通点を感じますので。これからの社会を考える時の大事な視点ですね。丁寧に考えていくことだと... 2021.12.11 他6件コメントあり 展示・映像 H.M.さん 展示見学 先日、見学させていただきました。昆虫と植物の駆け引き、実に巧妙で興味深い展示でした。 ガの幼虫が囓ったところからフェロモンが出て寄生蜂を呼びよせる・・・実に巧みな防御方法ですね。棘や毒だけでなく、そういう防御法もあるのか、と驚きでした。 既設の展示も実に興味深いもの。欲を言えば展示の解説書の販売... 2021.12.01 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 催しの日のご来館、ありがとうございます。今回の催しは現地でもオンライン配信でも、私たちの予想以上に多くの方が訪れてくれ、賑やかな1日になりました。 催しの内容についての感想、ありがとうございます。一... 2021.12.22 他2件コメントあり 展示・映像 生きものにぎわい ランタナ 先日、見学させていただきました。素晴らしい展示と親切な案内をありがとうございました。 気になったのが、食草園のランタナです。チョウの蜜源としては優れているようで、私も昔は栽培していました。しかし、鳥が種子散布するため、栽培しているものが野外に逸出し、外来生物法で要注意外来生物に指定され、世界の侵略... 2021.11.25 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター) ご来館ありがとうございました。食草園展示を楽しんでくださったようでとても嬉しく思います。また、ランタナに関してのコメントもありがとうございます。外来種の管理は大事な視点ですね。本格的な植物園のような運... 2021.11.25 その他 Iさん 直感過たず 半年くらい前に初めて中村桂子さんの本に出会い大いに共感し、生命誌研究館に行ってみたいと思っていました。昨日妻と伺い豊富で丁寧な展示をゆっくりと拝見することができました。 宇宙や人間について考えると拡散するばかりでしたが、ゲノムに関する情報を見た時「直感過たず。誤るのは判断である。」という言葉を思い... 2021.11.20 中村桂子(名誉館長) YOKOさま 研究館を楽しんでいただきありがとうございます。 私たち人間も生きものなのですから、どなたにも、またどんな形ででも楽しんでいただけるはずと信じて活動して参りましたので、いらしていただ... 2021.11.24 他2件コメントあり 4344454647 2019年11月以前のアーカイブ