募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 飲過亭有忠 脱炭素と植物 名誉館長の「脱炭素」に反応してしまいました。 脱炭素社会は化石燃料からの離脱を一般的には指しますが、考えてみたら石油も石炭も元は過去の植物の化石であって、それらの植物の全盛期に大気中から固定された炭素が再び解放されているのであって、その当時の炭素環境に戻りつつあるとも言えるのではないでしょうか。 ... 2021.06.16 中村桂子(名誉館長) 脱炭素のかけ声でCO2削減への動きが活発になるのはよいのですが、おっしゃるような「生きものと地球の歴史の中にある炭素」を忘れないようにして欲しいと思って、「脱炭素」にちょっと抵抗しています。光合成がど... 2021.06.16 その他 tao 光合成に注目//// 生命誌の中の植物<...光合成に注目です。> ・地質、生物、土壌、森林に興味をもつものです。この事柄への記事が楽しみです。 2021.06.16 中村桂子(名誉館長) 緑を大切にという気持がつい人間の「上から目線」になっているのを考え直さなければと思っています。 2021.06.16 その他 相模のラクダ 中村名誉館長様 拝啓 名誉館長様、お元気ですか? 「関東の「梅雨入」は、まだみたいですね?!(テレワークも 別の意味で疲れます・・・。) 大阪・吹田の「研究館」の休館は 続いているみたいですね!でも、「Eメール」での 成果が届くのを 楽しみにしています(季刊も)。 ◆私がどうこう言うことではないですが、国民... 2021.06.09 中村桂子(名誉館長) お久しぶりです。高槻を離れて1年余り、時々空気を吸いに行くつもりでしたが、コロナに阻まれています。すべての仕事がオンライン。移動の自由を取り戻したうえでこの便利さを取り入れた暮らしを組み立てていきた... 2021.06.09 その他 ワタナベ プラナリアを大きくするには 初めまして。 プラナリアを飼っています。 ラボ日記に「プラナリアはかなり大きく育ったところで自分自身を「自切」して数を増やします」とありましたが、私の飼っているプラナリアは、大きくなる前に分裂してしまうために、小さいプラナリアばかりになってしまいました。分裂した翌日に、断片がまた分裂してることも... 2021.05.14 橋本主税(形態形成研究室) まず、プラナリアの種類によって自切が起こりやすいものと起こりにくいものがあります。我々は2種類のプラナリアを研究に用いていますが、ヨーロッパ産のSchmidtea mediterraneaという種では... 2021.05.14 季刊誌 KAKO ツバメの尾羽、クジャクの尾羽への疑問 季刊誌104号に、オスツバメの長い尾羽は生存に不利だけれど雌に選ばれる、とありました。鳥類はクジャクを筆頭に、オスがメスに選ばれるために派手で目立つ羽を持っていることが多いですよね。 なぜ、メスは、「エサを多く運んでくる能力」より「派手で目立つ」ほうを選ぶのでしょう? 共同で子育てするツバ... 2021.04.26 表現セクター 平川美夏 KAKOさま。投稿ありがとうございます。 近くの川に餌や巣材を求めてか、スイスイと飛び回るツバメの姿を見かけます。 鳥はオスが美しいですね。美しい姿が、私たち人間の目まで楽しませてくれるのは、幸せ... 2021.04.26 その他 あさり 朧月夜 先月3月末、帰宅途中、ふと見上げた空にお月さまが出ていました。 当日の気象が原因なのか、それとも、黄砂が原因なのかは、わかりませんが、フワ~っとした朧月、満月でした。 「菜の花畠に入日薄れ・・・」と。 夏目漱石が、Ilove you.を月が綺麗ですね。と翻訳したのは記録が無くて本当のこ... 2021.04.06 中村桂子(名誉館長) すてきな体験をなさいましたね。そんな時、歌を口ずさむのも楽しい。春ですね。 もちろん、星も、太陽も、月も、風も自然。まさに森羅万象です。気持ちが大きくなりますよね。今、コレクション(藤原書店)の... 2021.04.06 4748495051 2019年11月以前のアーカイブ