募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 T・F様 昆虫食性進化研究室へのご投稿 趣味でアゲハチョウの飼育を楽しんでいますが、貴サイトを時々参考にさせていただいています。ラボ日記「発言を慎重にするのは詳しく知っているから」も興味深く拝見しました。いつもありがとうございます。 記事の中程に「アゲハチョウの仲間を休眠させるには、初齢から三齢くらいの幼い幼虫を短日条件で飼育します」と... 2022.08.19 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) お問い合わせいただきまして、どうもありがとうございます。 ラボ日記の記事を読んでくださったとのこと、大変嬉しく思います。 蝶や蛾の仲間が、どの様にして休眠するかが盛んに研究された時代があり(私... 2022.08.19 生命誌について 黄色いゲッコー 日本のオサムシの分布について 大学の頃からオサムシに興味があり各地で採集を行っていました。 社会人となり少しブランクがありましたが、改めて過去の標本や書籍を見直し、自分なりに整理を進めています。 オサムシは時代の波はありますが、概ね昆虫の中でも人気のある種で「DNAでたどるオサムシの系統と進化」をはじめ良著にも恵まれています... 2022.08.19 蘇智慧(系統進化研究室) オサムシの系統分類について、ご意見を頂き有難うございました。 私たちの研究室では、以前分子データを用いてオサムシの系統分類と進化について研究を行っていましたが、その後、しばらくオサムシの研究から離れ... 2022.08.19 研究 ミッキー 発生生物学と生きものの時間 「ゲノムが刻む生きものの時間」は本文に、関連する9の研究と解説を埋め込んだユニークな構成で、全体がより深く理解できる仕組みが素晴らしいと思いました。 特に印象深い記事は ①受精卵の時、父由来のミトコンドリアゲノムがオートファジーによって分解されることに驚きました。 受精卵にオートファゴソームが... 2022.08.18 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 掲載が遅くなり、申し訳ございません! 季刊「生命誌」108号「ゲノムが刻む生きものの時間」の記事は、最新の知見とこれまでの記事の蓄積を組み合わせた、スタッフ渾身の構成ですので、丁寧にお読みいただ... 2022.08.18 その他 ぱーぷりん 水爆実験とシガテラ中毒 以前、大分前になりますが水爆実験のあと、シガテラ中毒が増えて食べられる魚が減ってしまったという事をテレビの番組でやっていました。人間のつくった兵器は人殺しの道具と言うだけでなく、後先考えずに自然からの恵みを壊し、愚かで悲しくなります。 2022.08.10 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) シガテラはコロンブスの時代から記録されている海産物中毒ですね。シガテラについて長年研究されてきた安元健先生に当館が取材した記事がご参考になるかと思います。 https://brh.co.jp/s_l... 2022.08.10 生命誌について たく 農業 農家に生まれ祖父母が農林業を営んできた姿を見てきました。 山の斜面の畑で小麦を蒔き育て収穫するのを手伝いました。 収穫時が梅雨時で刈り取って野外に掛けて干してあったものの、麦から芽が出て小麦は日本で育てるのは大変だと実感しました。 祖父母と一緒に味わった長十郞「ちょうじゅうろう」の梨独特の洋梨... 2022.08.09 たく 中村名誉館長さま 返信ありがとうございます。 明治生まれの祖父母は野菜の収穫だけで終わらす種をとり次の年の準備もしていました。種は富山の置き薬の古い抽斗箱に保管。炭を焼き火鉢に火を絶やさぬようにし... 2022.08.12 他1件コメントあり 研究 人生はなまる 人間の感じてる時間と細胞内での時間的感覚の比較人間の寿命と細胞の寿命の差内の時間 生命体として人間の脳が感じている時間と細胞内で起きている時間の流れの差についに教えて下さい。 細胞内での時間の定義を教えて下さい。 2022.08.06 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 細胞が何を感じて分裂したり分化したりするのか、興味深い話題ですね。 私たちがもつ真核細胞が分裂に至るまでの段階は4つに分けられ、それぞれG1期、S期、G2期、M期と呼ばれています(細胞周期)。細... 2022.09.02 他2件コメントあり 3233343536 2019年11月以前のアーカイブ